染織図案とあかね會-その思いを今につむぐ-@丸紅ギャラリー(大手町)
皇居を眺望する、お堀端。丸紅ギャラリーで【染織図案とあかね會 ―その思いを今につむぐ―】が開催されます。 副題は「こんな柄の着物が欲しい」・・・って、わか [...]
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目にも爽やかな新緑、そろそろ単衣きもの♪の季節・・・今年も「第57回 日本伝統工芸染織展」が開幕です! 日本伝統工芸展を主催する日本工芸会の染織部門の公募 [...]
最近「シン○○」という表現を、よく見かけます。まったく新しいものではなく、以前からあったものが進化・深化した新バージョンを「シン○○」といっているようです [...]
染のキモノといえば「手描き」と「型染」。庶民が染のキモノを着られるようになったのは型染が広がったおかげで、型染と一言でいっても染め方の技法は多様だそうです [...]
びっくりされた方も多いと思います。先日「今昔きもの大市」Twitterで大炎上、Yahoo!ニュースでもランキングtopに。詳細は控えますが、根っこにある [...]
この4月に「きもの沼さんぽ-4」にバージョンアップ、ますますきものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 今回から気仙沼ベイクルーズも加わって「きもの海さ [...]
今年の「日本の夏じたく」は、初夏の風が渡る国の名勝・三渓園の、歴史ある建物あちらこちらが舞台! 出展者は、ふだん三越日本橋店など百貨店でのフェアや個展で活 [...]
「日本橋きものパスポート」、2023年度も継続中です! 「きもの姿で、WEBサイトを携帯で画面表示するだけで、素敵な特典が受けられる」参加店も続々、増加中 [...]
間に合った!東京で博多織の新作が見られる「第66回 新作博多織展」いま開催中で、20日(木)までです。 軽くて締めやすくて、締めたらシャキッと緩まない。初 [...]
『きょう欲しがられるより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる』作品が選ばれるという「日本染織作家展」。染あり織あり、大御所から新鋭まで、第一線の作 [...]
約100年前、大阪は面積・人口で東京を上回る日本一の都市「大大阪(だいおおさか)」と呼ばれ、繊維産業が集積、堺筋には百貨店がひしめいていたそうです。 その [...]
友禅染が誕生し、庶民は型染キモノを楽しみ始めた江戸時代。大正浪漫ともてはやされる大正時代。その間の45年間=明治時代には、なぜかスポットライトが当たりま [...]
マスクなしでもキモノを楽しめる日々に乾杯♪の春、『銀座いち利』プレゼンツ「キモノイースター」が開催されます! イースター=復活を祝う祭という意味どおり、お [...]
きものは、どうやって作られているんだろう。その「見たい知りたい」に答えてくれる、年に一度のチャンス到来! 新潟県十日町の「~職人探訪~十日町きものGOT [...]
新潟県十日町は、織も染も、フォーマルもカジュアルもある、きものの総合産地。 その産地メーカー各社の新作・力作を一堂に集めて、十日町で「産地特別招待会」が開 [...]
偶数月の最初の金・土・日は日本橋で「お江戸きもの」!4月は7日(金)〜9日(日)です。 出店は、札幌、京都、大阪、滋賀、奈良、愛媛、関東エリアから、今昔き [...]
きものをモードとして創造し発信するショーイベント「ファッションカンタータ from KYOTO」。 今年のテーマは「きらめく私に、恋をする。」コロナ以前 [...]
きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる。そんな基準で受賞作品が選ばれるという、年に一度の公募展「日本染織作家展」。 染めあ [...]
毎回大注目の「東京キモノショー」、呉服問屋街・日本橋人形町界隈のメイン4会場とサテライト18会場での開催です! 今年は恒例のキモノスタイル展・ステージ・ [...]
『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関西を中心に女性の着物の大半を占めた伊勢崎銘仙。素朴で庶民的で親しみがあり、色や柄についても上品で繊細な [...]