阿波正藍しじら織展@東京・青山スクエア
ふだん着キモノといえば、単衣で仕立てて3シーズン着られる、綿のキモノ。 とくに初夏には、さらりとしたシボのある織り、すっきり涼感の藍の染め、「阿波正藍し [...]
ふだん着キモノといえば、単衣で仕立てて3シーズン着られる、綿のキモノ。 とくに初夏には、さらりとしたシボのある織り、すっきり涼感の藍の染め、「阿波正藍し [...]
「第57回 日本伝統工芸染織展」、4都市巡展の最後は、日本橋三越本店での開催です。入場無料! 今回は、 当日きものを着ていく → 本館7階 特別食堂 日本 [...]
アンティークきものファンには、お祭り気分の3日間。日本橋「お江戸きもの」6月は2日(金)〜4日(日)です。 雨の日でもうれしい地下鉄駅直結で、お買物、掘り [...]
今年も東京都染織卸商業協同組合による東京友禅「染華展」が銀座で開催されます。 「染華展」いちばんの華は、東京の職人たちが古典的な染色技法『真糊本糸目友禅 [...]
東京で「きもの姿が似合う、艶と情緒のある大人の街」といえば神楽坂ですよね。その神楽坂のまち一帯を舞台に、『粋でスタイリッシュな伝統芸能との出会い、日本文化 [...]
皇居を眺望する、お堀端。丸紅ギャラリーで【染織図案とあかね會 ―その思いを今につむぐ―】が開催されます。 副題は「こんな柄の着物が欲しい」・・・って、わか [...]
びっくりされた方も多いと思います。先日「今昔きもの大市」Twitterで大炎上、Yahoo!ニュースでもランキングtopに。詳細は控えますが、根っこにある [...]
「日本橋きものパスポート」、2023年度も継続中です! 「きもの姿で、WEBサイトを携帯で画面表示するだけで、素敵な特典が受けられる」参加店も続々、増加中 [...]
間に合った!東京で博多織の新作が見られる「第66回 新作博多織展」いま開催中で、20日(木)までです。 軽くて締めやすくて、締めたらシャキッと緩まない。初 [...]
友禅染が誕生し、庶民は型染キモノを楽しみ始めた江戸時代。大正浪漫ともてはやされる大正時代。その間の45年間=明治時代には、なぜかスポットライトが当たりま [...]
マスクなしでもキモノを楽しめる日々に乾杯♪の春、『銀座いち利』プレゼンツ「キモノイースター」が開催されます! イースター=復活を祝う祭という意味どおり、お [...]
偶数月の最初の金・土・日は日本橋で「お江戸きもの」!4月は7日(金)〜9日(日)です。 出店は、札幌、京都、大阪、滋賀、奈良、愛媛、関東エリアから、今昔き [...]
毎回大注目の「東京キモノショー」、呉服問屋街・日本橋人形町界隈のメイン4会場とサテライト18会場での開催です! 今年は恒例のキモノスタイル展・ステージ・ [...]
『呉服商の「越後屋」から始まった三越は、今年で創業350周年』だそうで、全国の三越で大創業祭も予定されているとか。 きもの関連イベントにも期待がふくらみま [...]
きもの売場はなくなりましたが・・・松屋銀座の「銀座のカジュアルきもの市」、今年も開催です!「銀座名匠市」に続いてのワクワクの春になりそうですね♪松屋銀座の [...]
東京の春は、ひなまつりの頃、第61回「染芸展」東京手描友禅のコンクール展示会から! 「東京手描友禅は、ほとんどの行程を一人で行うため、作り手による作風の [...]
新宿区の神田川・妙正寺川の流域は、昭和初期~30年代の最盛期には300軒を超える染色関連業が集結していたそうです。 その風情を現代に伝える「染の小道」は、 [...]
きもの市からスケールアップ!? 松屋銀座、次なるお楽しみは『全国から約100産地が一堂に集う伝統的工芸品・ふるさと工芸品の祭典』という「銀座名匠市」! [...]
きものファンにはおなじみの「伝の文字+赤丸」マークが付いた経済産業大臣指定 伝統的工芸品。伝統的工芸品は全国に240品目、うち、きもの関連は織物38品目・ [...]
きもの好きには加賀友禅、牛首紬、能登上布、加賀刺繍、ほかにも輪島塗、九谷焼、山中漆器、金沢漆器・・・美の宝庫 石川県の伝統工芸品を一堂に楽しめる、年に一 [...]