1月5日は「紬の日」@奄美大島
きものは自然を着るもの・・・古代染色純泥染め・本場奄美大島紬は、その実感も最たるものと思います。22年12月、東京で開催された「大島紬コレクション」を見て [...]
きものは自然を着るもの・・・古代染色純泥染め・本場奄美大島紬は、その実感も最たるものと思います。22年12月、東京で開催された「大島紬コレクション」を見て [...]
本場結城紬の産地といえば栃木県結城市が有名ですが、おとなりの小山(おやま)市も忘れてはいけません♪ 小山市の東部、鬼怒川に面した地域が中心で、そこはかつ [...]
11月12日(土)・13日(日)は、本場結城紬の産地で年に一度の街をあげての、きものまつりです! 毎年、「本場結城紬を買うなら断然お得!」と結城紬ファン [...]
西陣といえば帯。ですが、お召のキモノも素晴らしく、他にも皇室儀式や祇園祭の鉾の装飾、舞台の幕、伝統芸能の衣装、大相撲の化粧まわし・・・と、日本の伝統文化あ [...]
江戸時代から受け継がれる染の技。大正の半ば頃からは新宿・神田川流域が東京のキモノの主産地となり、今に続きます。 その新宿周辺で、職人さんが日々仕事してお [...]
丹後ちりめん&最高級の織と染のシルク・テキスタイルを発信する総合産地、丹後エリアで。 この秋も、きもの姿で来店特典!の「和装で地域を元気に!きものでおで [...]
今年の夏は「浴衣deおでかけ」機会も増えそうですね。 浴衣とヒトコトで言っても、伝統の技法を用いた、衿をつければ街着にもなる「きものクラス」のものとなる [...]
銘仙の魅力に触れ、楽しみ尽くす「いせさき銘仙の日」、今年は5月21日(土)に、3年ぶりの開催です! 『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関 [...]
きものや帯の産地は、そこそこ知っていても。足袋の産地って、ご存知でした? 足袋の日本一の産地は埼玉県行田市。「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」 [...]
これからの季節に欲しいのは、着るだけで日常を極上にしてくれそうな、白大島!という方も少なくないはず。先日の「紬コレクションin京都」新作コンテストでも、グ [...]
京手描友禅も京鹿の子絞も京繍も、今年は西陣織も! きもの好きワクワクの「伝統産業の日」が近づいてきました! 京都市指定の伝統産業74品目の作品や技の実演 [...]
丹後といえば、ちりめん→いまや世界に向けて最高級の織と染のシルク・テキスタイルを発信する総合産地へと進化中。 その丹後エリアで、きもの姿で来店特典!の「 [...]
帯は西陣。東京圏の皆さんは2月に「京都西陣織元コレクション」で、帯道楽の心地を満喫されたことと思います。 京都では、西陣織の最新作が一堂に集まる「西陣織 [...]
人の手仕事が景色を彩る「染の小道」、昨年は中止になりましたが、今年は定番企画のみに絞っての開催です! 新宿区の神田川・妙正寺川の流域は、最盛期には300 [...]
奄美大島では毎年1月5日は「紬の日」。2022年は44回目となる開催です! 2021年は本場奄美大島紬協同組合の創立120周年でしたが、生産反数は1985 [...]
11月13日(土)・14日(日)は、本場結城紬の産地で年に一度の街をあげての、きものまつりです!毎年、「本場結城紬を買うなら断然お得!」と結城紬ファンが全 [...]
本場結城紬の産地といえば栃木県結城市が有名ですが、おとなりの小山(おやま)市を忘れてはいけませんよ〜♪ 小山市の東部、鬼怒川に面した地域が中心で、そこはか [...]
新宿駅からほんの2駅〜3駅のところに、「染め」の伝統を受け継ぎ、きものを作り続けている工房が点在している・・・って、知ってました!? 江戸小紋、江戸更紗、 [...]
明けまして1月5日の奄美大島は「紬の日」。2021年は43回目となる開催です! 本場奄美大島紬は独特の「泥染め」だけでなく、奄美の人々の尽力で開発され [...]
11月14日(土)・15日(日)は、本場結城紬の産地で年に一度の街をあげての、きものまつりです! 毎年、「本場結城紬を買うなら断然お得!」と結城紬ファン [...]