新進気鋭の作家さんの作品から人間国宝の作品まで、選び抜かれた作品を一堂に見られる、
きもの好きには、たまらな〜い 「第51回 日本伝統工芸染織展」。
日本伝統工芸展を主催する日本工芸会の染織部門の公募展、日本橋三越に続き、岡山天満屋での開催です!
同時開催の「第130回 染織逸品天彩会」では、名門老舗問屋の千總、千切屋の逸品きものも見られますよ〜。
匠の技の極み 第51回 日本伝統工芸染織展
我が国に古くから伝わる「染め「織り」などの染色工芸の保護・育成と創意ある展開を目的に開催している公募展。
入選作品の数々と重要無形文化財保持者の作品を一堂に展覧いたします。
列品解説:5月17日(水)午後1時30分~
イベ ント土屋順紀(重要無形文化財(紋紗)保持者)/髙橋 寛(友禅作家)
同時開催
第130回 染織逸品天彩会
染織逸品天彩会は130回目を迎えました。今回のテーマは<継承>と題して、名門老舗問屋の千總、千切屋の逸品きものを紹介します。伝統の技術を現代に継承された作品をご覧ください。
* 公式の画像が見当たらなかったため、姫丸が作成しました。画像の中のイラストは、四季の素材「十五夜」さんより拝借しております。