美ら島からの染と織@渋谷・松濤美術館

/, 展示会・展覧会, 東京/美ら島からの染と織@渋谷・松濤美術館

やっと夏らしくなってきましたね。きものは涼しげに、でも気分は鮮やかに、沖縄の染織のように♪
「紅型をはじめ国宝の琉球国王尚家伝来の染織品を中心に、芭蕉布、上布などの優品を展示します」という
「美ら島(ちゅらしま)からの染と織」展が、8月10日から始まります。
色も模様も独自の発展をとげてきた沖縄の染織文化、その技と作品に都心にいながらにして触れられる、夏一番の展覧会。
渋谷から高級住宅街・松濤界隈へ、ちゅら島・沖縄の美の世界へ。ぜひ、おでかけくださいね〜 f22

美ら島からの染と織 色と文様のマジック

沖縄は明治時代以前には琉球王国として栄え、そこでは独自の染織文化が花開きました。本展では、紅型をはじめとする、最高の質を誇る国宝の琉球国王尚家伝来の染織品を中心に、芭蕉布、上布などの優品を展示し、同地で発達した高度な染織文化をご紹介します。
また紅型の道具や文様見本帖などによってその技法の一端にふれ、染織文化への理解を深めていただきます。そして、今日までこうした技術が伝承されてきていることをふまえ、人間国宝の作家らによる現代の最高峰の諸作品により、沖縄の染織の現状もあわせて展覧します。

本展覧会は、沖縄県立博物館・美術館、一般財団法人沖縄美ら島財団および那覇市歴史博物館の全面的なご協力とそのコレクションにより構成いたします。通常の展覧会では国内各所からの出品が多いなか、本展覧会の出品はすべて制作地に直接由来する沖縄からのものであり、この点が大きな特色となります。

<展覧会構成>
第1章 紅型 – 沖縄の至高の染織品
第2章 沖縄の織物
第3章 多彩な染織品たち-着物以外の染織品
第4章 沖縄染織の道具
第5章 伝統を伝えて -現代の作品

*会期中、展示替えがあります。A期 8.10~8.25 B期 8.27~9.8 C期 9.10~9.23

会 期:2019年8月10日(土)〜9月23日(月・祝)
イベント*会期中展示替えがあります。

会 場:渋谷区立 松濤美術館

入館料:一般500円、大学生400円、高校生・60歳以上250円

公 式:渋谷区立松濤美術館 公式サイト

開催まであと
0
0
0
0

期間中のイベント

■ 特別ギャラリートーク 8月10日(土) 14:00〜 (約40分)
講師:上江洲安亨氏(一般財団法人 沖縄美ら島財団 首里城公園管理部首里城事業課 副参事)
*事前予約の必要はありません。

■「沖縄の伝統音楽と舞踊」 9月7日(土) 14:00〜 (約1時間30分)
出演:島口隆弘氏(沖縄三線演奏家)ほか
定員80名、要事前申込み → 「沖縄音楽」係まで。8月24日(土)必着(応募者多数の場合は抽選)

■ 記念講演会「沖縄の染織」 9月8日(日) 14:00〜 (約1時間30分)
講師:與那嶺一子氏(沖縄県立博物館・美術館 主任学芸員)
定員80名、13:30から地下2階にて整理券を配布します。

このほか、親子見学会&ワークショップ「マスキングテープで琉球の織物デザインはがきをつくろう!」子ども美術教室「紅型体験-沖縄の色と文様を知ろう!」 など、親子で楽しめるイベントも♪

2019-07-28T12:27:34+09:00