「第69回 日本伝統工芸展」、今年の名古屋展会場は、星ヶ丘三越です。入場無料♪
染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の入賞作品や人間国宝の作品を至近に楽しめる、この展覧会。
年に一度、日本の伝統工芸って凄い!と感心感動に浸れる日本を代表する美の祭典で、『コロナ禍以前は全国で約30万人、コロナ禍の昨年も全国で約15万人もの方』が来場されているそうです。
が、昨今は資金難だそうで。。。今後も開催し続けるために、クラウドファンディングで支援要請中です。
日本の伝統工芸を守り、伝え続けるために。ぜひ、クラウドファンディングで応援も!

第69回 日本伝統工芸展(令和4年)

日本の優れた伝統工芸の保護と育成を目的に、公益社団法人 日本工芸会が毎年開催する国内最大級の公募展。
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸7部門の一般公募作品1,158点より厳正な鑑審査を経て選ばれた入選作491点と重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作を含む558点を一堂に展覧いたします。

【特別展示】-わざを伝える- 文化財保存事業報告
金工 =「彫金」中川 衛氏(重要無形文化財保持者)

【名古屋展列品解説】
10月1日(土)午後2時から 鈴木徹(陶芸)、名倉鳳山(諸工芸)
10月2日(日)午後2時から 川口清三(木竹工)、松山好成(染色・日本工芸会 会長賞受賞)

会 期:2022年 9月28日(水)~ 10月2日(日)

会 場:星ヶ丘三越  8階 催物会場

公 式:星ヶ丘三越 公式案内 日本工芸会 公式サイト

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