「第71回 日本伝統工芸展」京都の次は、大阪での開催です。
陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門、どうやって創ったの?と驚いたり感心したり、美しさを楽しんだり感動したり。年に一度の『日本人って凄い、日本って深い』に、心ゆくまで浸れます♪
「列品解説」染織部門は19日(土)、「紬織」の人間国宝(重要無形文化財保持者)村上良子さんです。
特設会場では、第71回展出品作家による、暮らしに寄り添う作品の展示もあるそうです♪

第71回日本伝統工芸展 大阪展

国の伝統技術を保護・保存し、後継者を育成することを目指して始まった日本伝統工芸展。
陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門において、キャリアを問わず、広く作品を募集する公募展です。
本展では、重要無形文化財保持者、受賞作家、近畿在住作家の作品を中心に、入選作品約300点を展観いたします。

会 期:2024年 10月16日(水)~ 10月21日(月)
イベント入場10:00~18:30、(19:00閉場)
会 場:大阪タカシマヤ  7階グランドホール
入場料:一般500円、大学生以下無料

公 式:日本工芸会近畿支部 公式サイト

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こちらで予習していくと、より楽しめるかも! → 日本工芸会 公式サイト 入賞作品一覧