令和の時代も、着てる、見たい、欲しい、集めたい・・・アンティークきもの大好き女子にはおなじみの銘仙。
『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関西を中心に女性の着物の大半を占めた伊勢崎銘仙。素朴で庶民的で親しみがあり、色や柄についても上品で繊細なものから自由で大胆なものまで、実に変化に富み、着物制作に携わった約一世紀前の方たちの自由な精神が伝わって来ます…(案内文より抜粋)』
毎年恒例の「いせさき銘仙の日」、今回は街なかを銘仙ギャラリーにしちゃう企画など、スケールもアップ。
これは見逃せない「至宝の銘仙展」にトークセッション、アンティーク銘仙のお買物や町歩きも楽しめますよ〜。

ぶらぶらメイセン

毎年3月第1の土曜日は「いせさき銘仙の日」です。
銘仙や着物ファンの皆さまとワクワク感を。一緒にトークや展示を愉しみましょう!
着物好きの方はもちろん、苦手意識のある人、これから着物を着てみたい人、どなたでも大歓迎です!

■ 銘仙トークセッション「私と銘仙」
銘仙や着物ファンの皆さまとワクワク感を。一緒にトークを愉しみましょう!

■ まちなか銘仙ギャラリー
本町通りを銘仙柄フラッグでジャック!まちなかの店舗では銘仙のファブリックパネルの展示・人気投票を行い、1番人気のパネルに投票した方の中から抽選で銘仙小物をプレゼント!

■ 企画展示「至宝の銘仙展」
伊勢崎銘仙を中心に特に貴重な銘仙を展示。伊勢崎銘仙が誇る鮮やかな色彩と華やかなデザインをお楽しみください。

■ いせさきアンティーク銘仙市
毎年恒例、銘仙の日にちなんだ着物市。リメイク材料から逸品まで、県内外から4店舗が集まります。

■ 華々ガレージ蚤の市
レトロな雑貨や古布など、宝探し感覚の蚤の市です。15日(土)には、てぬぐい染めワークショップを行います。

そのほか、いせさき楽市、OCHAVA マルシェ、和菓子ストリート、早春!昔なつかし神社縁日など、盛りだくさん!
開催日時・会場など詳細は → 伊勢崎市観光物産協会 公式案内

会 期:2025年 3月1日(土)〜 3月16日(日)
会 場:赤石楽舎、本町通りほか
イベント東京から伊勢崎市へのアクセス

公 式:伊勢崎市観光協会 公式案内

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