「変わりゆく着物」受講者募集!@京都
きものは「着る布」。布づくり=染織技術の歴史や衣装としての形の変化をアーカイブしている京都染織文化協会が セミナーの受講者を募集中。姫丸も第1回・第2回 [...]
きものは「着る布」。布づくり=染織技術の歴史や衣装としての形の変化をアーカイブしている京都染織文化協会が セミナーの受講者を募集中。姫丸も第1回・第2回 [...]
京都府主催の「京都ものづくりフェア」は暮らし全般のモノづくりがテーマの盛大なイベントですが。 広い会場、もちろん駆けつけ一直線は、きもの!年に一度の誂友 [...]
いまどきのものが「きものサローネ」なら、アンティークやリサイクルは「きもの浪漫」! 今昔きもの大市の主催者さんと話したとき「お江戸日本橋での開催が悲願」 [...]
本場結城紬といえば重要無形文化財マークを最高峰に、リーズナブルな織柄や色無地も人気ですが。 あれこれ見られて、お買い得といえば「結城紬ウィーク」。第43 [...]
福岡の皆さま、「博多献上道中」はいかがでした?芸妓姿でパレード、来年は私が!と思った方も多いのでは? さて、いよいよ来年が視野に入る晩秋、各機屋さんの博 [...]
群馬県は東端、明峰赤城山を西に望み、東に桐生川、西に渡良瀬川の二つの清流に挟まれた盆地にある 桐生(きりゅう)市。伝統的工芸品「桐生織」の着物や帯をはじ [...]
芸術の秋、全国巡展中の「第64回 日本伝統工芸展」、今回は北陸・金沢展です! 先日の京都展へは、もちろん!行ってきました。素晴らしいきものの数々、無粋な [...]
京都の秋を彩る園遊会といえば「西陣きもの・帯フェスティバル〜きもので集う園遊会」。 場所は上賀茂神社。世界文化遺産で、厄除明神として広く信仰されてきた京 [...]
昨日(10月18日)、東京に続いて京都での開催、「新匠工芸会展」を見に行ってきました。会場は京都市美術館別館です。 新匠工芸会展は「染織、陶磁、漆工、木竹 [...]
紺屋?こんや? なんや、京都では聞いたことあらへんで〜と思ったら。紺屋とは染物屋のこと、 江戸時代に藍染(=紺色やな♪)が染物の大半を占めていたので、染 [...]
深まる秋に、高まるきもの熱・・・今年も恒例!松屋銀座の「きもの」市が18日(水)から始まります! 名だたるブランドの逸品が、きものSalon誌のスタイリ [...]
御召や紬、「織り」のファンは多いと思いますが、いずこも機械化や後継者不足で手織り作品は減っています。 今年10回目を迎えた「現代手織物クラフト公募展」は [...]
大正から昭和にかけて、おしゃれに敏感な女学生の間で大流行したきもの、といえば、秩父銘仙。 銘仙は、いまもアンティークきものとして大人気ですよね。 そして [...]
芸術の秋、きものイベントも続々開催の京都に「第64回 日本伝統工芸展」がやってきます! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の伝統工芸7分野の入 [...]
あなたの望みどおりの色柄、夢のキモノ・・・って、どんなきものでしょうか。 江戸時代、お金持は画家や絵師に好みの絵を描いてもらっていたそうです。きものは白 [...]
主催者さんがポスター画像を送ってくださったので、画像を変更しました! 「銀座いち利」プレゼンツの和の祭典、キモノEXPO2017、東京と大阪での開催です [...]
博多っ子ならずとも、きりりと色っぽく博多芸妓になりきってみたい!と、思ったことはありませんか。 第11回「博多献上道中」は、そのひそかな変身願望をかなえ [...]
京都は伝統の技を受け継ぐ職人さんの街。なかでもさまざまな分野の伝統工芸品、最上級の作品を一堂に見られる 大掛かりなイベントといえば、春は京都市主催の「伝 [...]
この「きものタイムズ」を始めて一番よかったこと、といえば、作家さんの作品を見に行く楽しみが増えたこと。 そうなんです、これまで知らなかった公募展や展覧会 [...]
京都・丹後といえば、丹後ちりめんと、日本三景のひとつである天の橋立。 変り無地、一越、古代(鬼シボ)、紋綸子、紋意匠、縫取、駒綸子、五枚朱子、朱子意匠、 [...]