2018キモノEXPO@東京・大阪
今年も「銀座いち利」プレゼンツ、2018キモノEXPO 東京と大阪での開催です! 和小物の手づくり講座、全国有名産地の作り手さんたちとの茶話会、お手入 [...]
今年も「銀座いち利」プレゼンツ、2018キモノEXPO 東京と大阪での開催です! 和小物の手づくり講座、全国有名産地の作り手さんたちとの茶話会、お手入 [...]
わー、今日からでした、始まりました、阪急うめだ本店の「#playkimono」! 今回は、華道・書道・茶道など「"道"の世界を、きもので楽しむ」がテーマ [...]
秋、お江戸日本橋は「きものサローネin日本橋」!今年は2回に分けての開催です! 名物100体コーディネートに、老舗から新ブランドまで100以上のショップ [...]
きもの姿の似合う町、といえば、古い城下町の町並が残る山口県の萩も、そのひとつ。 毎年10月に開催される「着物ウィークin萩」は、きものの産地ではないのに [...]
時代を超え、きものを着る人にとっても作る人にとっても、憧れ、強く惹きつけられる美の世界といえば、琳派。 琳派発祥の地・京都で、染色の匠たちが琳派を追求 [...]
お江戸日本橋は、三井越後屋呉服店が誕生した1673年の昔〜現在の三越本店まで、きもの文化の東の発信地。 その日本橋・三越のお膝元「三越前」駅直結の歩道で [...]
京都・丹後といえば、丹後ちりめんと、日本三景のひとつである天の橋立。 変り無地、一越、古代(鬼シボ)、紋綸子、紋意匠、縫取、駒綸子、五枚朱子、朱子意匠、 [...]
きものは帯しだいで印象がガラリと変わる、その楽しさを知ったら、ほしくなるのは帯また帯また・・・ 「しゃれ帯展」なんて聞くと、も〜、わくわくウズウズしてき [...]
染織技術の歴史や衣装としての形の変化をアーカイブしている京都染織文化協会が、セミナーの受講者を募集中! 受講無料で、めったに聴けないテーマだったりする [...]
今年の新春を飾った、大阪での今昔きもの大市。秋一番も、大阪開催です!アンティークもリサイクルも、きものも帯も、質量充実、「もう一声まけといて♪」に答えて [...]
秋桜が満開ですね、もみじが色づいてきましたね・・・自然の移ろいを挨拶のように言い交わす、日本人。 きものも「ちょっぴり季節を先どり」が美学。童謡を思い出 [...]
芸術の秋、今年も日本橋三越から「第65回 日本伝統工芸展」の全国巡展が始まります!染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の伝統工芸7分野の入賞作品 [...]
今年、博多織は「777周年」。その織元が一堂に集まる販売会「大博多織まつり」が、まもなく開催されます。新作を見たり、特価で掘り出し物を狙える、年に1度の [...]
一枚のキモノにはいくつもの物語が宿り、ひとつの物語は何枚ものキモノで語られる・・・といえば、谷崎潤一郎! とりわけ「細雪」は、アンティークきものを愛す [...]
柄も色も小物も、細部までこだわりぬきながら、ひとつの物語を創り出すようにコーディネートされた、よそおい。 松屋銀座、阪急うめだ、名古屋三越と大都市の百 [...]
京友禅が公家文化なら、加賀友禅は武家文化の中で凛と咲いた華・・・その加賀友禅の伝統技術を保存し、 後継者を育成することを目的に開催される公募展が「伝統加 [...]
十日町は、きものの町と知ってはいても、どんなふうなのかパッとイメージできなかった姫丸ですが。 先日、十日町メーカーと卸問屋の展示商談会を訪ねて、即ガッテ [...]
刺しゅう、と聞くと、なにを思い浮かべます? きものや帯に施された日本刺繍、ロイヤル・ウェディングのレース刺繍、ビーズ刺繍にリボン刺繍・・・ 昔から世界 [...]
今年の夏は、あづぅぅぅ〜〜〜で、35度ならフツーーーと思えるほどの京都ですが。 名古屋では大都市で初めて、ついに40度を超えたそうで・・・お見舞を申し [...]
この夏は毎週末になると天候が・・・でも、今週は大丈夫そうですね!夏の宵、庭園での夕涼みはいかがでしょう。 会場は、隅田川や両国国技館のすぐそば、元禄年間 [...]