開催中!「紬のきもの」展@横浜 シルク博物館
横浜は大桟橋の近く、シルク博物館で「紬のきもの」展が開催中です! 全国各地の伝統的工芸品の紬、人間国宝の作品、現代作家の作品など計60点ほど、紬大好き♪さ [...]
横浜は大桟橋の近く、シルク博物館で「紬のきもの」展が開催中です! 全国各地の伝統的工芸品の紬、人間国宝の作品、現代作家の作品など計60点ほど、紬大好き♪さ [...]
テレビの歌番組、演歌歌手の方々のキモノ姿も楽しみですよね♪ ステージ衣装としてのキモノへのこだわりを感じる、キモノ面でもピカイチの表現のプロといえば・・・ [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 4都市巡展は、5月29日から東京で、今年は会 [...]
いつのまにかSDGsの時代になりましたが、きもの好き庶民に「リユースきもの」はフツーに不可欠ですよね。 仕立て上がりを試着できて、イメージ違いや似合わな [...]
「染のキモノ」とヒトコトで言っても。どうやって染められたのか、用いられる染色技法には様々ありますが。 パッと思い浮かぶのは、手描き染め、型紙を用いて染める [...]
もう、お出かけは単衣きもの♪ですね〜。「第56回 日本伝統工芸染織展」は岡山、続いて京都へ。 日本伝統工芸展を主催する日本工芸会の染織部門の公募展なので、 [...]
毎回話題、大盛り上がりの「東京キモノショー」が、さらにパワーアップして帰ってきました! 今回は呉服問屋街・日本橋は人形町界隈が舞台。「街を遊ぶ・街がランウ [...]
初夏の風が渡る国の名勝・三渓園、ふだんは非公開の鶴翔閣を借り切って、「日本の夏じたく」3年ぶりの開催です!出展者は、ふだん三越日本橋店など百貨店でのフェア [...]
銘仙の魅力に触れ、楽しみ尽くす「いせさき銘仙の日」、今年は5月21日(土)に、3年ぶりの開催です! 『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関 [...]
大阪の皆さんには「大大阪キモノめーかんえぽっく」の興奮も冷めやらぬことと思いますが。 阪急うめだ本店では、夏キモノとの「ハッピーな出会い」がありそうなイベ [...]
晴れて、きものでおでかけはうれしい楽しい。でも、袷のキモノでは暑い・・・単衣でもいいの?と悩ましい。 単衣の季節は「桜の散る頃から、紅葉の便りを聞く頃まで [...]
連休明け、日本橋三越本店で「第56回 日本伝統工芸染織展」が始まります。 今回は120点の応募があり、厳正なる鑑審査の結果、72点が入選。人間国宝の作品と [...]
GW明け、名古屋で「日本染織作家展」が開催されます! 染あり織ありの年に一度の公募展、その入賞作品には『きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがら [...]
先月、きもの姿の二人の写真を撮って応募すると賞金をもらえるかも!という「"きものdeペアフォト"コンテスト2022」をお知らせしましたが。 応募資格が『き [...]
きものって、どうやって作られるんだろう・・・3年ぶりに開催される「~職人探訪~十日町きものGOTTAKU」は、実際に各社の工場で制作工程や職人さんの技を [...]
新しいものもうれしいけれど、キモノには歴史を遡る楽しみもありますよね♪ では、昭和(1926年〜)初期、ふだんのおしゃれ着といえば銘仙が流行中でしたが、 [...]
やっぱり結婚式したい。婚礼衣装で写真を残したい。その気運の盛り上がりが、世の中を明るくする力になりそうな昨今。 昨秋横浜で好評を博した「寿ぎのきもの ジ [...]
約100年前、大阪は面積・人口で東京を上回る日本一の都市「大大阪(だいおおさか)」と呼ばれ、繊維産業が集積、堺筋には百貨店がひしめいていたそうです。その栄 [...]
憂き日々からの復活、再生、新たなキモノライフへ。『銀座いち利』プレゼンツ「キモノイースター」が開催されます! イースター=復活を祝う祭という意味どおり、お [...]
新潟県十日町は、織も染も、フォーマルもカジュアルもある、きものの町。 その産地メーカー各社の新作・力作を一堂に集めて、十日町で「産地特別招待会」が開催さ [...]