粋を尽くす-近現代のきもの-展@兵庫県西宮市
美しいきもの、美しい写真、「粋(すい)を尽くす―近現代のきもの―」展という、粋なネーミング。 説明文が、ちょっと学術的ではありますが・・・『本展示は(中略 [...]
美しいきもの、美しい写真、「粋(すい)を尽くす―近現代のきもの―」展という、粋なネーミング。 説明文が、ちょっと学術的ではありますが・・・『本展示は(中略 [...]
第1回目の公募展開催は1947年6月、それから回を重ねて今年で第76回を数える「新匠工芸会展」。 昨今は染め織り共に年々きもの作品の応募も増え、質も高まっ [...]
きもので出かけたら、なんだかワクワク楽しいし、注目されちゃうし、やっぱり、きものっていいよね〜♪ という盛り上がり気分そのまま、きものの広告塔になっちゃい [...]
芸術の秋、全国巡展中の「第69回 日本伝統工芸展」は、北陸・石川県は金沢へ。 石川県は県指定の伝統工芸36業種、きもの関連は4業種で加賀友禅、牛首紬、加賀 [...]
グルメの秋は、きもので港町さんぽ♪ 採れたて魚介類の美味が盛りだくさん、きものdeお得も盛りだくさんの港町=宮城県気仙沼市で開催中の「きもの沼さんぽ-3」 [...]
祝!北海道で初!の日本伝統工芸展、札幌三越での開催です。 日本最高峰の技と創造を間近に見られる、年に一度のチャンス。きもの作品の力作も多数。しかも入場無料 [...]
脱・コロナ禍。着たいときに着たいキモノで、いつもの場所へも♪と、ふだんにキモノを楽しむ方、増えましたよね。 何着か、お気に入りの小紋や紬があれば、選ぶ楽 [...]
今年も開催♪♪♪ 第一線で活躍中の「和」の作家さん22人による『手仕事に遊ぶ錦秋』、会場は横浜 三渓園鶴翔閣です。 広大な庭園を背景にした古き佳き佇まいの [...]
懐かしいのに新しい。新しいのに懐かしい。なにより、見ているだけでもワクワクしてくる大胆素敵な色柄が魅力! 銘仙=大正から昭和にかけて流行した平織りの絹織物 [...]
深まる秋の、お待ちかね!銀座の「きもの」市が、松屋銀座で19日(水)から開催されます。 今年はカジュアル・ブランドが大充実。デニムきもの、帯ベルトなど、こ [...]
麻、毛、絹・・・糸を作り、織って形を作る。その糸に色を染め、形に柄を織り出し、唯一無二の世界を創る、手織物。 今年15回目を迎えた「現代手織物クラフト公 [...]
新潟県十日町で、コロナ禍を越え前を向いて進もう!というイベント「新潟県きもの復興祭」が開催されます。 越後上布、本塩沢、塩沢紬、十日町友禅、十日町明石ちぢ [...]
京都は伝統の技を受け継ぐ職人さんの街。京都府の「京もの指定工芸品」は、34品目もあるそうです。 それぞれの分野の名工の方々の作品を一堂に見られる「京の名工 [...]
丹後ちりめん&最高級の織と染のシルク・テキスタイルを発信する総合産地、丹後エリアで。 この秋も、きもの姿で来店特典!の「和装で地域を元気に!きものでおで [...]
いまや世界に向けてシルク・テキスタイルを発信する、最高級の織と染の総合産地へと進化中の丹後。その「世界のTANGO SILK」の今〜次代への挑戦が見られる [...]
全国を巡展中の「第69回 日本伝統工芸展」は、京都へ。会場は、四条烏丸の京都産業会館ホールです。 もうじき文化庁が移転してくるというのに。会期は平日3日間 [...]
京都でキモノの秋本番を告げるイベントといえば「京友禅きもの芸術展」!染匠さんによる年に一度の作品展です。 京友禅は制作工程が分業制で、その最初から最後まで [...]
無心になって夢中になれる。そんな時間を過ごせる趣味を持てれば、人生しあわせ♪好きな色の無地帯に、きものの柄に、ひと刺し、ひと刺し、しあわせ時間を重ねていっ [...]
きもの好き、と一言でいっても好みは様々。また無意識のうちに風土や景色に合うキモノを選ぶせいか、各地各様のよう。 京の雅、江戸の粋。では現代の東京に合う「東 [...]
偶数月の最初の金・土・日は、日本橋で「お江戸きもの」!も〜すっかり、なくてはならないかも♪なイベントかも。 お宝さがしだけでなく、前回購入したキモノを着 [...]