KYOTO HAORI コンペティション*学生・若手職人対象
「きものタイムズ」を始めた当初、姫丸はデニムにブーツ、上は大島紬の道中着を着て、展覧会に出かけていました。 この格好のおかげで主催者さんに覚えていただけ、 [...]
「きものタイムズ」を始めた当初、姫丸はデニムにブーツ、上は大島紬の道中着を着て、展覧会に出かけていました。 この格好のおかげで主催者さんに覚えていただけ、 [...]
ちょっと涼しくなってきて、私的には丹後発・絹の入浴剤「まゆのお風呂」で、ほっこり〜溶きほぐされる日々♪ 丹後といえば1300年の歴史を持つ絹織物産地で、世 [...]
250年以上の歴史を誇る最高級の白生地「浜ちりめん」の産地・長浜で、「長浜kimono AWARDS」が初開催されます♪ メインイベントは、長浜御坊表参道 [...]
絹に染められた絵柄の色艶、着姿を想わせる佇まい。光の質感で、美しさ具合が微妙に変化する、きもの。 だから、やっぱり京友禅の展覧会場はココが一番!京都市京セ [...]
京都は、きものが楽しい。スマホには「京都きものパスポート」で嬉しい。 きもの姿なら、まちの施設あちこちで特典が受けられる元祖「京都きものパスポート」、20 [...]
発売中の『美しいキモノ2024秋冬号』でも大々的に特集されていますよね、「型絵染」。横浜のシルク博物館では、いま第一線で活躍中の型絵染作家さんたち8人の作 [...]
紅花染や織の優しい色や風合い。「着てみたい」「一着は欲しい♪」と男女を問わず人気上昇中の米沢織。 その新作や品評会の上位入選作が見られる買える、「みちのく [...]
「第71回 日本伝統工芸展」は東京から京都へ。会場は、巡り巡って久しぶり〜の、京都タカシマヤです! 「列品解説」染織部門は10日(木)で、人間国宝(重要無 [...]
小さくても、そこにあるだけで心を感じる。たとえば、きものの袖から差し出したハンカチの片隅の、小さな花の刺繍。 「手は精神の出口です」から始まる紅会創設者の [...]
きものは着るもの、というより、着られる芸術品。だから見るだけでもうれしい楽しい♪なかでも手描き友禅が見せてくれる美しい世界は、眼福至福ですよね。まもなく開 [...]
きもの愛好家なら知らない人はいないでしょう、紬織の人間国宝、志村ふくみさん。 草木から色を抽出して糸を染め、デザイン性ゆたかに織り上げられた着物や帯は、憧 [...]
大リーグも大詰め、ドジャース大谷選手の50・50、達成はいつ!?が話題ですが・・・えっ、本日いきなり51・51達成! 京都は、すでに50・50に到達しちゃ [...]
きもの好き、きものが趣味、という方には、きものって"一生モノ"にして"一生ゴト"なのでは? この時期にはアレもコレもと年々、行かずにいられないイベントや [...]
古い城下町の街並などが世界遺産にも登録されている山口県の萩市で、毎年10月開催の「着物ウィーク in 萩」。 この時期、萩では夕方からのイベントも多彩、な [...]
昔から京都の呉服問屋街といえば、室町。その室町通と四条通の角、SUINAの1階奥にある「きものステーション・京都」。 ここには、着物に着替えるのに借りられ [...]
染も織も多彩な沖縄。なかでも、きもの好きなら心惹かれずにいられないのが首里織。なんといっても琉球王国の時代から『首里王府の城下町として栄えた首里で、王府の [...]
「型絵染」の人間国宝、芹沢銈介さんの「生誕130年 芹沢銈介の世界」が日本民藝館で開催されます。 『紅型と和染に学び、図案・型彫り・染めまでを一貫して行う [...]
「日本橋きものパスポート」、絶賛継続中です! 「きもの姿で、WEBサイトを携帯で画面表示するだけで、素敵な特典が受けられる」参加店も続々、増加中。 江戸時 [...]
今年も「きもの沼さんぽ」、参加店も増えて継続です!ますます、きものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 ゆかたOK、気仙沼ベイクルーズで「きもの海さんぽ」 [...]