銀座で!西陣帯も京友禅も!第一回 京都 染と織の展覧会
東京圏の皆さん、春一番ですよ〜!西陣織、京友禅、丹後ちりめん、京都工芸の三産地による「染と織の展覧会」初開催! 公式サイトによると『西陣織、京友禅、丹後 [...]
東京圏の皆さん、春一番ですよ〜!西陣織、京友禅、丹後ちりめん、京都工芸の三産地による「染と織の展覧会」初開催! 公式サイトによると『西陣織、京友禅、丹後 [...]
2023年も、偶数月の最初の金・土・日は日本橋で「お江戸きもの」! 2月は節分をはさんでの開催です。 お宝さがしだけでなく、前回購入したキモノを着て私コー [...]
初春の華やぎを色柄に表すなら、友禅染のキモノ♪ 京友禅、江戸友禅、加賀友禅、それぞれに特徴がありますが。 友禅染の来歴を辿っていけば・・・と、江戸時代の [...]
高島屋の上品會(じょうぼんかい)といえば、『絹の芸術を極める名匠・名家の呉服をご覧いただく会』だそうで。ちょっと前までは招待状を持つ人のみ入場可能な、一般 [...]
今この「きものタイムズ」、何で見てくださってます!? Googleによると、スマホ派が多数派のようですが。 なんと、アンティークきもの市の老舗「今昔きも [...]
私が居るのは屋根の下、窓の外は空の下。でも窓から空が見えない外壁工事の日々が続き、あらためて空という存在を意識させられた姫丸でした。 晴れた日の青空、夕や [...]
クリスマス・ツリーのデコレーション、今年は和テイストの小物で飾ってみる・・・というのも楽しそう! 伝統的なキモノから新しいキモノの可能性を追求したブラン [...]
本場大島紬が大好きな東京圏の方々!奄美と鹿児島、両産地の組合に、「都喜ヱ門」ブランドを擁する藤絹商工組合。 この3組合が合同で!一堂に!という、夢のよう [...]
2ヶ月に一度って案外と早いですね。偶数月の最初の金・土・日は日本橋で「お江戸きもの」、次は、もう12月! お宝さがしだけでなく、前回購入したキモノを着て私 [...]
11月15日、アメリカではトランプ前大統領が何やら発表の日。キモノの国では「キモノイスト 2022」の発表の日! 「キモノイスト」昨年は、モデルの富永愛 [...]
秋は実のなる季節。どんぐり、栗、柿、銀杏、紫式部、ヤマゴボウ・・・いくつも思い浮かびますよね。 見て楽しむかわいい実、動物や小鳥たちの糧となる実、人間が大 [...]
第1回目の公募展開催は1947年6月、それから回を重ねて今年で第76回を数える「新匠工芸会展」。 昨今は染め織り共に年々きもの作品の応募も増え、質も高まっ [...]
「西陣で織れないものはない」といわれるほど、伝統の技と創意で多様な美を織りだしている、京都・西陣の機屋さん。 その歴史は平安朝以前に遡れるが、応仁の乱の後 [...]
入国制限緩和で一気に外国人観光客が増えましたね。キモノを着ていると、つい外国人の視線を感じること、ありません? 世界各国それぞれに民族衣装はあっても。ふだ [...]
「もう、とっくに前売りチケット買ったよ〜」という方も多いでしょうね。秋の一大イベント「きものサローネ」、今年も東京国際フォーラムで日本最大級開催です。テー [...]
おしゃれの秋の、お待ちかね。手描東京友禅の作家さんグループによる「江戸の匠展 東京の友禅〜しゃれキモノ〜」。 しゃれキモノって、作家さんにとっても創るの [...]
今年5月、「十日町友禅が新潟県伝統工芸品に指定されました」というニュースが! 織と染の総合産地 十日町には、経済産業大臣指定伝統的工芸品として先染(織) [...]
江戸時代から受け継がれる染の技。大正の半ば頃からは新宿・神田川流域が東京のキモノの主産地となり、今に続きます。 その新宿周辺で、職人さんが日々仕事してお [...]
深まる秋の、お待ちかね!銀座の「きもの」市が、松屋銀座で19日(水)から開催されます。 今年はカジュアル・ブランドが大充実。デニムきもの、帯ベルトなど、こ [...]