はいからさんの銘仙あそび@伊勢崎市いせさき銘仙の日
『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関西を中心に女性の着物の大半を占めた伊勢崎銘仙。素朴で庶民的で親しみがあり、色や柄についても上品で繊細な [...]
『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関西を中心に女性の着物の大半を占めた伊勢崎銘仙。素朴で庶民的で親しみがあり、色や柄についても上品で繊細な [...]
桜に、お城・・・とくれば、きものでパチリ、今年の春を映したいところ。 そこへ、きもので町歩き、うれしい特典付き!とくれば、岐阜県大垣市の「大垣きもの園遊会 [...]
一気に春めいてきましたね。きものイベント満開の京都の3月、今週の「伝統産業の日」に続いて、来週も岡崎界隈へ!京都最高峰の職人技で創られた京友禅、京鹿の子絞 [...]
京手描友禅も京鹿の子絞も京繍も、西陣織も! きもの好きワクワクの「伝統産業の日」が近づいてきました!京都市指定の伝統産業74品目の作品や技の実演が見られる [...]
『呉服商の「越後屋」から始まった三越は、今年で創業350周年』だそうで、全国の三越で大創業祭も予定されているとか。 きもの関連イベントにも期待がふくらみま [...]
半年に渡って全国を巡展してきた「第69回 日本伝統工芸展」は、3月、大阪タカシマヤで最終章を迎えます。 陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7 [...]
帯は西陣。東京圏の皆さんは2月に「京都 染と織の展覧会」で、帯道楽の心地を満喫されたことと思います。 京都では「伝統産業の日」に、西陣織の最新作が一堂に [...]
冷気が和らぎ、やわらかもんが着たくなる京都の春、手描友禅が百花繚乱の美しさを見せてくれる「京手描友禅作品展」。 うれしいのは、振袖を卒業し成熟の時を重ね [...]
艶や光沢、しなやかさ、色の発色や肌なじみ・・・きものも帯も昔と今とは「糸」から違う、と感じたことはありません? それもそのはず、昔の日本は絹糸の大輸出国 [...]
アンティークきものを着ている人を街で見かけると、その存在感に目を引かれ、つい上から下まで眺めてしまいます。すると、年代を経て今なお「好かれ着られている」キ [...]
きもの売場はなくなりましたが・・・松屋銀座の「銀座のカジュアルきもの市」、今年も開催です!「銀座名匠市」に続いてのワクワクの春になりそうですね♪松屋銀座の [...]
東京の春は、ひなまつりの頃、第61回「染芸展」東京手描友禅のコンクール展示会から! 「東京手描友禅は、ほとんどの行程を一人で行うため、作り手による作風の [...]
大島紬ファンでも、最初から白大島という方は少ないようですが。一度着れば、その着心地にハマる大島紬。 次は白大島!という方は少なくないはず。機屋さんも力を [...]
新宿区の神田川・妙正寺川の流域は、昭和初期~30年代の最盛期には300軒を超える染色関連業が集結していたそうです。 その風情を現代に伝える「染の小道」は、 [...]
きもの市からスケールアップ!? 松屋銀座、次なるお楽しみは『全国から約100産地が一堂に集う伝統的工芸品・ふるさと工芸品の祭典』という「銀座名匠市」! [...]
きものファンにはおなじみの「伝の文字+赤丸」マークが付いた経済産業大臣指定 伝統的工芸品。伝統的工芸品は全国に240品目、うち、きもの関連は織物38品目・ [...]
昨年は新型コロナまん延防止等重点措置の実施期間延長のため、開催中止となってしまいましたが。 「第69回 日本伝統工芸展 広島展」今年は開催です。関連イベン [...]
特別な日の特別なモノでなく。好きなキモノを気軽に着るコトが、ふだんを特別な日にしてくれる・・・ 2004年秋の刊行時から、着物の季刊誌『七緒』のDNAとな [...]
きもの好きには加賀友禅、牛首紬、能登上布、加賀刺繍、ほかにも輪島塗、九谷焼、山中漆器、金沢漆器・・・美の宝庫 石川県の伝統工芸品を一堂に楽しめる、年に一 [...]
今年は春が早く来そう!? これまで3月の開催だった「第74回 京友禅競技大会」、今年は2月の開催です! この展示会は「伝統+ハイテクによるキモノなう」が [...]