大大阪キモノめーかんえぽっく@中之島 グランキューブ大阪
約100年前、大阪は面積・人口で東京を上回る日本一の都市「大大阪(だいおおさか)」と呼ばれ、繊維産業が集積、堺筋には百貨店がひしめいていたそうです。その栄 [...]
約100年前、大阪は面積・人口で東京を上回る日本一の都市「大大阪(だいおおさか)」と呼ばれ、繊維産業が集積、堺筋には百貨店がひしめいていたそうです。その栄 [...]
憂き日々からの復活、再生、新たなキモノライフへ。『銀座いち利』プレゼンツ「キモノイースター」が開催されます! イースター=復活を祝う祭という意味どおり、お [...]
新潟県十日町は、織も染も、フォーマルもカジュアルもある、きものの町。 その産地メーカー各社の新作・力作を一堂に集めて、十日町で「産地特別招待会」が開催さ [...]
きもの姿で華やかに街を「にぎ和装♪」日本橋の粋な街おこしイベントに昇格の、きもの浪漫、改め「お江戸きもの」。Vol.2は「日本橋 春のサステナDays」 [...]
広島近郊の方、必見です!この週末3日間開催の「大人の夏じたく展」。 夏きものや浴衣を産地(メーカー)の方が直接たくさん持参されて、選べる♪♪♪ トークショ [...]
ふだんきものを普通に楽しめるようになってきた2022年春。ふだんの贅沢・紬を知る極めるなら必見! NHKの美の壺で、昨年5月に放送された「風土を織り込む [...]
軽くて締めやすくて、締めたらシャキッと緩まない。初心者から上級者まで、人気の高い博多織の帯。 パッと浮かぶのは独鈷柄ですが・・・年々、これも博多!?という [...]
4月は新学年、新学期。きもの新入生の頃のこと、きものを着て初めて出かけたときのこと、覚えてます?きもの何年生になっても、「ワソウニカ学習帳」を開くと、新し [...]
きものや帯の産地は、そこそこ知っていても。足袋の産地って、ご存知でした? 足袋の日本一の産地は埼玉県行田市。「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」 [...]
昨年スタートした「日本橋きものパスポート」、4月1日から2022年バージョンとなって継続です! 2022年は「きもの姿で、WEBサイトを携帯で画面表示する [...]
お待ちかねの春!銀座の「きもの」市が、松屋銀座で開催されます!今回は、七緒「和トセトラ」との併催で、お楽しみ企画も充実!春の銀ぶらをテーマにしたコーディネ [...]
キモノはコロナ禍を超えてゆく。明るい未来をイメージすることは、きょうの元気、あしたの私の素敵の素 きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがられる [...]
銀座四丁目の交差点、和光本館と時計塔は銀座のシンボル。そのクラシックな佇まいから、なにげに敷居が高い気もしますが・・・6階にある和光ホールは、展示会や催事 [...]
きもので町歩き、うれしい特典付き!という企画、各地で開催されているのですね。岐阜県大垣市でも発見しました! 大垣は、全国的にも珍しい4層の天守を持ち、関 [...]
”光のオーケストラ 金彩友禅の第一人者” 和田 光正(わだ みつまさ)さんの展覧会が開催されます。 職人人生66年、といっても回顧展ではありません。メイ [...]
これからの季節に欲しいのは、着るだけで日常を極上にしてくれそうな、白大島!という方も少なくないはず。先日の「紬コレクションin京都」新作コンテストでも、グ [...]
足元のスミレ、見上げる藤、おだまき、あやめ、テッセンへ。春から初夏へ、紫色系の花々が美しい季節。 きもの通あこがれの紫色といえば、その名も「ムラサキ」と [...]
♪ ボロは着てても心は錦 ♪ ではじまる歌がありましたが。正倉院や法隆寺などに伝わる一片のボロ(古代錦)から錦を復原していく綜合的復元事業や、錦の織物美 [...]
京手描友禅も京鹿の子絞も京繍も、今年は西陣織も! きもの好きワクワクの「伝統産業の日」が近づいてきました! 京都市指定の伝統産業74品目の作品や技の実演 [...]
3月も2週目に入って、陽ざしにも風にも草木にも・・・春が近いことを感じられるようになってきました。 梅の白紅、菜の花の黄色、桃のピンク、枯れた野山も色どり [...]