♪ あなたはもう忘れたかしら ♪ 昭和の名曲「神田川」。40年近く前、姫丸は西武新宿線・中井に住んだことがあり、
その歌詞のような川沿いの下町風情を覚えていますが・・・当時でも、川で染め物を水洗いする風景は見たことなく
中井が染色の町だったなんて、「染の小道」というイベントを知るまで、知らなかったな〜。不覚。。。
「染の小道」は2009年に始まり今回で9回目。地元の職人さんたちの心意気に、商店街も一体となって応援、回を重ねるごとに拡大、昨年2月には反物145反と100枚の暖簾が街を彩り、3日間で推計1万5800人が中井を訪れたそうです。
そして今年は、さらに!見たり、体験したり、買物したり、楽しめそうですよ ♪ 以下、公式サイトより抜粋します。

染の小道2017

江戸文化が醸成した染色の技術。昭和初期~30年代まで、東京の神田川・妙正寺川流域には300軒を超える染色関連業が集積し、京都・金沢に並ぶ三大産地として知られていました。いまでも「落合・中井」界隈には、その技術を受け継ぎ、新しい染色を提案する職人・作家たちが集まります。
「染の小道」は、落合・中井を「染めの街」として再び日本や世界へ発信すること、そして、地域が大切にしてきた価値や環境を多くの方々に直接体験していただき、地元の活性化につなげることを目的とした住民主体のイベントです。
妙正寺川の川面に反物を張る「川のギャラリー」、商店街店舗の軒先に、作家が制作した「のれん」を展示する「道のギャラリー」を展開。3日にわたり染め物が中井の街を彩ります。

川のギャラリー(各日10時~17時 ※雨天中止)
川筋の染工場の職人たちが川のあちらこちらで染め物の水洗いをする風景は、昭和30年代頃までは町の風物詩でした。
144本・全長300m、色とりどりの反物(たんもの)が川面に踊り、当時の街の記憶を現代に甦らせます。

道のギャラリー(各店舗の営業時間)
染色の技術を持つ制作者たちが、お店と相談しながら染め上げた「のれん」が軒先を彩ります。
作品は、ほとんどがこの日のためにつくられたオリジナルです。

千人染め
2月25日(土)・26日(日)11時~15時 落合第五小学校 軽体操場にて。
無料・型染め体験。お好みの型を選んでみんなで一反を染め上げましょう。

会 期:2017年2月24日(金)~2月26日(日)
イベント各日10時~17時 ※雨天中止

会 場:西武新宿線・大江戸線「中井駅」周辺

主 催:「染の小道」実行委員会 → 公式サイト
共 催:新宿区 → 公式サイト
イベント新宿区染色協議会 → 公式サイト

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ほかにも、エリア内の各会場で展示・体験が楽しめます。

■ @林芙美子記念館 石蔵ギャラリー
東京造形大学テキスタイル専攻の学生による絞り染め浴衣展示(入館料 染の小道パンフ持参で一般150円→80円)

■ 25日(土)14時@獅子吼会館 地下ホール
文化学園大学テキスタイルワークコース作品展示/おかめ工房紅型作品展/染色体験/きものファッションショー

■ 26日(日)11時〜16時@スワンベーカリー
東京友禅研究会による手描き友禅・日本刺繍・ビーズ織りの小物販売/音楽イベント「音の小道」

■ 25・26日 落合第二小学校
新宿区染色協議会「染の王国新宿展」/目白大学フォトコンテスト入賞作品展示/目白大学学生の地域研究発表