特別陳列 日本の伝統文化を知る 江戸時代のきもの@奈良県立美術館
この夏、最大級の見ごたえとなりそう!奈良県立美術館で開催の「特別陳列 日本の伝統文化を知る 江戸時代のきもの」。 いちばんの見どころは『日本画家・風俗考証 [...]
この夏、最大級の見ごたえとなりそう!奈良県立美術館で開催の「特別陳列 日本の伝統文化を知る 江戸時代のきもの」。 いちばんの見どころは『日本画家・風俗考証 [...]
夏は浴衣にサンダル+帽子というのもフツーになってきましたよね。ふだん着物と洋服の間には、垣根なし!襟元や袖口にフリルレースをのぞかせたり、シアーな布で帯を [...]
米沢を代表する機屋が一堂に会しての「米沢織きものグランプリ」、地元米沢での開催です! 女もの男もの、極細糸で織った極上光沢の御召あり、若い明るい色彩の紬あ [...]
今年も「きもの沼さんぽ」、参加店も増えて継続です!ますます、きものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 ゆかたOK、気仙沼ベイクルーズで「きもの海さんぽ」 [...]
「一蔵」といえば、銀座いち利さんはじめ実店舗でのきもの販売(新品)、振袖の販売・レンタル、着付け・着方教室などの和装事業、ウェディング事業を展開されている [...]
ゴールデン・ウィーク真っ只中に、東北最大級の着物と布の祭典「時代きもの大集合フェア」開催です。 2019年コロナで中止以来の再開となり、今回はinstag [...]
きものは、どうやって作られているんだろう。その「見たい知りたい」に答えてくれる、年に一度のチャンス到来! きものの総合産地・新潟県十日町の「~職人探訪~十 [...]
新潟県十日町は「染と織の二刀流」。フォーマルからカジュアルまで、なんでも揃うキモノの総合産地です。 その産地メーカー13社の新作・力作を一堂に集めて、十日 [...]
染のキモノ、とヒトコトで言っても。振袖から小紋まで、用いられる染色技法も様々ですが。どうやって染められたのか、パッと思い浮かぶのは、手描き染め、型染め、の [...]
今年も「きもの沼さんぽ」、参加店も増えて継続です!ますます、きものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 ゆかたOK、気仙沼ベイクルーズで「きもの海さんぽ」 [...]
きもの姿で大垣城へ。展望室から大垣市内の風景を一望すれば、俳句の一句も浮かんでくる・・・かも♪ 町を歩けば、あちこちでおもてなしあり、大茶会あり、写真撮影 [...]
『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関西を中心に女性の着物の大半を占めた伊勢崎銘仙。素朴で庶民的で親しみがあり、色や柄についても上品で繊細な [...]
先月開催の「大島つむぎコレクション in 京都」、新作コンテストは今回も1位〜3位までが白大島という結果に。 さて、本場大島紬の地元・鹿児島ではどうでしょ [...]
「着物は着ても着なくても楽しめる!」このフレーズに「そうそう!」と思う人、多いんじゃないでしょうか。 色柄も時代も様々で見ているだけでも楽しいし、着物と帯 [...]
本場結城紬が織元と共に仙台へ! 第19回「本場結城紬展 糸-ito-」が開催されます。 伝統の亀甲柄で織りだされた至高の工芸品から、表面に凹凸のある変化組 [...]
全国巡展中の「第70回 日本伝統工芸展」は東北へ。仙台三越で、24日(水)からの開催です! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の入賞作品 [...]
10年に一度という暖か予報ですね。2024年お正月、きもので、おでかけしやすそう♪ 伝統の美味おせちを味わったら、きもので初詣、そして日本伝統工芸展へ、 [...]
この4月に「きもの沼さんぽ-4」にバージョンアップ、ますますきものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 今回から気仙沼ベイクルーズも加わって「きもの海さ [...]
もしかしてアナタの、とっておき♪の訪問着や小紋、もとをたどれば滋賀県は長浜の出身かもしれません。 琵琶湖の北東岸に位置する長浜は、250年以上の歴史を誇る [...]