阿部遼 紅型個展〜彩りのある日常〜@北鎌倉たからの庭
なんと「第68回 日本伝統工芸展で入選した着物の現物」も販売されるそうです・・・紅型作家 阿部遼さんの個展。 紅型といえば独特の柄と色づかいが魅力だけど、 [...]
なんと「第68回 日本伝統工芸展で入選した着物の現物」も販売されるそうです・・・紅型作家 阿部遼さんの個展。 紅型といえば独特の柄と色づかいが魅力だけど、 [...]
「染芸展」などでの受賞も多数、東京手描友禅の作家 佐藤洋宜さんの個展が開催されます。 Instagramを拝見すると、絵本のような美しカワイイ色柄あり、江 [...]
”光のオーケストラ 金彩友禅の第一人者” 和田 光正(わだ みつまさ)さんの展覧会が開催されます。 職人人生66年、といっても回顧展ではありません。メイ [...]
3月も2週目に入って、陽ざしにも風にも草木にも・・・春が近いことを感じられるようになってきました。 梅の白紅、菜の花の黄色、桃のピンク、枯れた野山も色どり [...]
桜が咲くと、そろそろ夏きものが見たくなりません? 絽、紗、麻、上布、ちぢみ・・・素材も風合も多彩な夏きもの。 でも「紋紗」は、めっきり見かけなくなりまし [...]
棒縞、子持縞、矢鱈縞、滝縞、鰹縞、よろけ縞、大名縞、万筋・・・名前が付いているだけでも数多い「縞」。 縞柄は、洋服よりも直線で仕立てるキモノのほうが楽し [...]
東京手描友禅の「染芸展」や、南青山での「しゃれ帯展」で。彼女の作品をご覧になった方も多いのでは? 受賞歴も多数、伝統工芸士 田邊慶昴 (keikou) [...]
その人は、いつも背筋がピンとして美しく、凛とした佇まい。この姿勢で「染飾」と向き合ってこられたのでしょう 日本染織作家展、日本伝統工芸展などで受賞を重 [...]
更紗(さらさ)って、柄ではなくて、人物・花・鳥獣などの模様を多色で染め出した生地のこと、だそう。 インドからアジアやヨーロッパに広がり、その国や地域で [...]
京都・岡崎。平安神宮に向かう道に、人間国宝の染織家 志村ふくみさんのアトリエシムラがあります。 美しい色で染められたストールがウインドーを飾り、ここだけ [...]
こんな細かいもん、どないして作らはるのやろ。日本染色作家展で作家さんたちも驚嘆しながら見入ってられた 大野信幸さんの作品。京の雅と江戸の粋を、極小の点と [...]