銀座 今昔きもの大市31st
今この「きものタイムズ」、何で見てくださってます!? Googleによると、スマホ派が多数派のようですが。 なんと、アンティークきもの市の老舗「今昔きも [...]
今この「きものタイムズ」、何で見てくださってます!? Googleによると、スマホ派が多数派のようですが。 なんと、アンティークきもの市の老舗「今昔きも [...]
初冬、冷えゆく空気を燃やすように赤く染まる夕日の空、湖面の輝き・・・宍道湖畔に建つ島根県立美術館は、 「日本の夕陽百選」にも選ばれた眺めが楽しめる美術館。 [...]
私が居るのは屋根の下、窓の外は空の下。でも窓から空が見えない外壁工事の日々が続き、あらためて空という存在を意識させられた姫丸でした。 晴れた日の青空、夕や [...]
クリスマス・ツリーのデコレーション、今年は和テイストの小物で飾ってみる・・・というのも楽しそう! 伝統的なキモノから新しいキモノの可能性を追求したブラン [...]
本場大島紬が大好きな東京圏の方々!奄美と鹿児島、両産地の組合に、「都喜ヱ門」ブランドを擁する藤絹商工組合。 この3組合が合同で!一堂に!という、夢のよう [...]
iPhoneを生んだAppleのスティーブ・ジョブズは、人々が何を欲しがっているかを調べるマーケティングは無駄と、一切やらなかったそうです。創るべきは、ま [...]
2ヶ月に一度って案外と早いですね。偶数月の最初の金・土・日は日本橋で「お江戸きもの」、次は、もう12月! お宝さがしだけでなく、前回購入したキモノを着て私 [...]
ノコギリ状に削った爪先に横糸を掻き寄せて織り上げる「爪掻(つめかき)本つづれ織」。卓越の職人でも、柄によっては1日に数センチ、一反の帯を織り上げるのに数ヶ [...]
11月15日、アメリカではトランプ前大統領が何やら発表の日。キモノの国では「キモノイスト 2022」の発表の日! 「キモノイスト」昨年は、モデルの富永愛 [...]
盗もうったって盗めない。そんな伝統技の宝庫・西陣のヒミツに迫れる5日間が、やってきます。 有名機屋さんなど西陣織関連工房を見学できる「西陣Grid」。初 [...]
11月15日は「きものの日」。2019年から開催の栃木市の「とちぎ きものの日」は、11月20日(日)の開催です! とちぎは江戸時代後期から、渡良瀬(わた [...]
秋は実のなる季節。どんぐり、栗、柿、銀杏、紫式部、ヤマゴボウ・・・いくつも思い浮かびますよね。 見て楽しむかわいい実、動物や小鳥たちの糧となる実、人間が大 [...]
毎回「日本伝統工芸展」で思うのですが。きもの作品の中でも「透ける織りの夏きもの」の素敵なこと 最高峰の手織り夏きものは、ほかで見ることがないせいかもしれま [...]
キモノは平面2次元の布。そこに人のカラダが入って、3次元の形になりますが。同じキモノでも、腰紐の位置やら胸元の合わせ方やら襟の抜き方やら帯の結び方やら・ [...]
本場結城紬の産地といえば栃木県結城市が有名ですが、おとなりの小山(おやま)市も忘れてはいけません♪ 小山市の東部、鬼怒川に面した地域が中心で、そこはかつ [...]
11月12日(土)・13日(日)は、本場結城紬の産地で年に一度の街をあげての、きものまつりです! 毎年、「本場結城紬を買うなら断然お得!」と結城紬ファン [...]
美しいきもの、美しい写真、「粋(すい)を尽くす―近現代のきもの―」展という、粋なネーミング。 説明文が、ちょっと学術的ではありますが・・・『本展示は(中略 [...]
なんと「第68回 日本伝統工芸展で入選した着物の現物」も販売されるそうです・・・紅型作家 阿部遼さんの個展。 紅型といえば独特の柄と色づかいが魅力だけど、 [...]
東京に続き、名古屋でも!「きもの染織展 十日町フェア」が開催されます。 織と染の総合産地 十日町には、経済産業大臣指定伝統的工芸品として先染の「十日町明石 [...]
『最も危険な和装遊戯、着物バイブズ爆発寸前』・・・って、わー、コワいーい♪おそれ知らずの個性で和装世界に挑み、おしゃれ心を刺激するブランドが大集結の「ハカ [...]