特別陳列 日本の伝統文化を知る 江戸時代のきもの@奈良県立美術館
この夏、最大級の見ごたえとなりそう!奈良県立美術館で開催の「特別陳列 日本の伝統文化を知る 江戸時代のきもの」。 いちばんの見どころは『日本画家・風俗考証 [...]
この夏、最大級の見ごたえとなりそう!奈良県立美術館で開催の「特別陳列 日本の伝統文化を知る 江戸時代のきもの」。 いちばんの見どころは『日本画家・風俗考証 [...]
米沢を代表する機屋が一堂に会しての「米沢織きものグランプリ」、地元米沢での開催です! 女もの男もの、極細糸で織った極上光沢の御召あり、若い明るい色彩の紬あ [...]
産直よりずっと近い、作(者)直!京友禅の伝統工芸士さんたちによる展示販売会が開催されます。 京友禅の伝統工芸士と一言でいっても、手描部門、型染部門、仕上部 [...]
アンティークきもの界のicon!?竹久夢二。その「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」展が開催されます。 会場の東京都庭園美術館は、かつて [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 姫丸は先ごろ京都展を見てきましたが、ベテラン [...]
新進気鋭の作家から人間国宝の作品まで、選び抜かれた作品を一堂に見て、ひととき、きものワールドを満喫!といえば 日本工芸会 染織部会主催の「第58回 日本伝 [...]
まもなく夏きものの季節ですね♪ 素材も透け感も多彩な夏きものに、袷のきものにはない色柄が魅力の浴衣。 夏ものって短い間だけど、それだけに切ないほどキラキ [...]
え、どうして!?とガッカリされた方も多かったことでしょう。昨年、第15回で幕を閉じた「日本の夏じたく」。 でも、そこで付けた種はシッカリ受け継がれ、202 [...]
4都市を巡展する「第58回 日本伝統工芸染織展」、今年はGW直後に、日本橋三越本店から始まります。 今回も、 当日きものを着ていく → 本館7階 特別食堂 [...]
「第47回 日本染織作家展」4都市巡展の最後は、名古屋での開催です!大御所から新鋭まで第一線の作家さんたちの、ちょっと未来への冒険的な作品を見て楽しんで、 [...]
和の花嫁衣装・・・って、どんな着物をイメージします? 以前開催された「ジャパニーズ・ウェディング」展のポスター写真は、総柄の豪華な着物(打ち掛け)でしたが [...]
松坂屋といえば名古屋で呉服小間物問屋として創業、410余年の歴史を重ねる百貨店ですが。資料室も、すごいんです! 高級呉服のデザイン資料として収集された染織 [...]
『きょう欲しがられるより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる』作品が選ばれるという「日本染織作家展」。 染あり織あり、大御所から新鋭まで、第一線 [...]
染のキモノ、とヒトコトで言っても。振袖から小紋まで、用いられる染色技法も様々ですが。どうやって染められたのか、パッと思い浮かぶのは、手描き染め、型染め、の [...]
「日本伝統工芸展」を主催する日本工芸会は、7つの部門ごと&地域支部ごとにも展覧会を開催していますが。近畿支部の染織部門とくれば、人間国宝(重要無形文化財) [...]
きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる。そんな基準で受賞作品が選ばれるという、年に一度の公募展「日本染織作家展」。 染めあ [...]
きものイベント満開の3月は、いよいよクライマックスへ、おでかけは岡崎界隈へ! 京都最高峰の職人技で創られた京友禅、京鹿の子絞、京繍の「京都染色美術展」が、 [...]
京手描友禅も西陣織も! きもの好きワクワクの「伝統産業の日」が近づいてきました!京都市指定の伝統産業74品目の作品や技の実演が見られる、最大規模の伝統産業 [...]
「絹糸を草木の自然染料で染め、機(はた)にかけて、織り上げる」。重要無形文化財保持者(人間国宝)志村ふくみさんと娘の志村洋子さんが創造した染織の世界を、芸 [...]
雛祭りの頃といえば、東京手描友禅コンクールの展覧会「染芸展」。東京手描友禅は「ほとんどの行程を一人で行うため、作り手による作風の違いが大きく、いろいろなタ [...]