木村英輝 EXHIBITION-大人のストリートアート-@銀座
あなたにとって「ぜひ、この人に柄を描いてほしいキモノをつくってみてほしい」と思うアーティストって、誰ですか? 姫丸のその人は、京都が生んだロックな壁画絵師 [...]
あなたにとって「ぜひ、この人に柄を描いてほしいキモノをつくってみてほしい」と思うアーティストって、誰ですか? 姫丸のその人は、京都が生んだロックな壁画絵師 [...]
「“衣”を通じて日本と世界の文化を知る」をテーマに展覧会を開催している、文化学園服飾博物館。 この夏の「日本服飾の美」展では、『江戸時代の豪商で近代には財 [...]
夏の準備、進んでます? 素材も透け感も感触も、さまざまな夏きもの。夏こそ、きもの選びが楽しいですよね。 短い間だからこその心意気、暑い中だからこその小粋。 [...]
きものは着るもの、というより、着られる芸術品。だから見るだけでもうれしい楽しい♪ なかでも手描き友禅が見せてくれる美しい世界は、眼福至福ですよね。 まもな [...]
「第57回 日本伝統工芸染織展」、4都市巡展の最後は、日本橋三越本店での開催です。入場無料! 今回は、 当日きものを着ていく → 本館7階 特別食堂 日本 [...]
日本工芸会の染織部門の公募展「第57回 日本伝統工芸染織展」が、福岡 岩田屋本店で開催されます。 新進気鋭の作家から人間国宝の作品まで、選び抜かれた作品 [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 姫丸は先ごろ京都展を見てきましたが、毎年京都 [...]
やんごとなき歴史を持つ日本茜と日本紫根を用いた「江戸古法染、京絞り、爪掻本綴」の染織3人展が、岡谷で開催中。 岡谷は、明治から昭和初期にかけて日本の製糸 [...]
新進気鋭の作家から人間国宝の作品まで、選び抜かれた作品を一堂に見て、ひととき、きものワールドを満喫!といえば 日本工芸会 染織部会主催の「第57回 日本伝 [...]
皇居を眺望する、お堀端。丸紅ギャラリーで【染織図案とあかね會 ―その思いを今につむぐ―】が開催されます。 副題は「こんな柄の着物が欲しい」・・・って、わか [...]
目にも爽やかな新緑、そろそろ単衣きもの♪の季節・・・今年も「第57回 日本伝統工芸染織展」が開幕です! 日本伝統工芸展を主催する日本工芸会の染織部門の公募 [...]
染のキモノといえば「手描き」と「型染」。庶民が染のキモノを着られるようになったのは型染が広がったおかげで、型染と一言でいっても染め方の技法は多様だそうです [...]
今年の「日本の夏じたく」は、初夏の風が渡る国の名勝・三渓園の、歴史ある建物あちらこちらが舞台! 出展者は、ふだん三越日本橋店など百貨店でのフェアや個展で活 [...]
『きょう欲しがられるより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる』作品が選ばれるという「日本染織作家展」。染あり織あり、大御所から新鋭まで、第一線の作 [...]
友禅染が誕生し、庶民は型染キモノを楽しみ始めた江戸時代。大正浪漫ともてはやされる大正時代。その間の45年間=明治時代には、なぜかスポットライトが当たりま [...]
きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる。そんな基準で受賞作品が選ばれるという、年に一度の公募展「日本染織作家展」。 染めあ [...]
一気に春めいてきましたね。きものイベント満開の京都の3月、今週の「伝統産業の日」に続いて、来週も岡崎界隈へ!京都最高峰の職人技で創られた京友禅、京鹿の子絞 [...]
京手描友禅も京鹿の子絞も京繍も、西陣織も! きもの好きワクワクの「伝統産業の日」が近づいてきました!京都市指定の伝統産業74品目の作品や技の実演が見られる [...]
半年に渡って全国を巡展してきた「第69回 日本伝統工芸展」は、3月、大阪タカシマヤで最終章を迎えます。 陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7 [...]
帯は西陣。東京圏の皆さんは2月に「京都 染と織の展覧会」で、帯道楽の心地を満喫されたことと思います。 京都では「伝統産業の日」に、西陣織の最新作が一堂に [...]