沖縄工芸フェア@時事通信ホール(東銀座)
沖縄といえば「染も織も」のキモノの一大産地。染は琉球紅型、ウージ染め、織は芭蕉布、読谷山花織、読谷山ミンサー、知花花織、首里織、琉球絣、南風原花織、久米島 [...]
沖縄といえば「染も織も」のキモノの一大産地。染は琉球紅型、ウージ染め、織は芭蕉布、読谷山花織、読谷山ミンサー、知花花織、首里織、琉球絣、南風原花織、久米島 [...]
こだわりのメーカー(作り手さん)が集まっての展示会「キモノ・マリアージュ」が開催されます。 どんなメーカーが出店されるのか・・・公式サイトにもまだ詳細が載 [...]
「型絵染」の人間国宝、芹沢銈介さんの「生誕130年 芹沢銈介の世界」が日本民藝館で開催されます。 『紅型と和染に学び、図案・型彫り・染めまでを一貫して行う [...]
ことしの大河は「光る君へ」。言葉を選び、ひと文字ひと文字、源氏物語を紡いでいった紫式部が主人公ですが。 その源氏物語に登場する女性たちを花として、日本刺繍 [...]
これが始まると秋本番!第71回「日本伝統工芸展」、全国巡展の開幕は例年どおり日本橋三越で、入場無料! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野 [...]
染も織も多彩な沖縄。なかでも、きもの好きなら心惹かれずにいられないのが首里織。なんといっても琉球王国の時代から『首里王府の城下町として栄えた首里で、王府の [...]
猛暑の夏、涼しい東京国立博物館で、江戸時代へタイムトリップ♪ は、いかが。 江戸時代の着物や帯、櫛・笄・簪などの展示を見て、おしゃれ感覚に思いを馳せたり、 [...]
この夏、最大級の見ごたえとなりそう!奈良県立美術館で開催の「特別陳列 日本の伝統文化を知る 江戸時代のきもの」。 いちばんの見どころは『日本画家・風俗考証 [...]
米沢を代表する機屋が一堂に会しての「米沢織きものグランプリ」、地元米沢での開催です! 女もの男もの、極細糸で織った極上光沢の御召あり、若い明るい色彩の紬あ [...]
産直よりずっと近い、作(者)直!京友禅の伝統工芸士さんたちによる展示販売会が開催されます。 京友禅の伝統工芸士と一言でいっても、手描部門、型染部門、仕上部 [...]
アンティークきもの界のicon!?竹久夢二。その「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」展が開催されます。 会場の東京都庭園美術館は、かつて [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 姫丸は先ごろ京都展を見てきましたが、ベテラン [...]
新進気鋭の作家から人間国宝の作品まで、選び抜かれた作品を一堂に見て、ひととき、きものワールドを満喫!といえば 日本工芸会 染織部会主催の「第58回 日本伝 [...]
まもなく夏きものの季節ですね♪ 素材も透け感も多彩な夏きものに、袷のきものにはない色柄が魅力の浴衣。 夏ものって短い間だけど、それだけに切ないほどキラキ [...]
え、どうして!?とガッカリされた方も多かったことでしょう。昨年、第15回で幕を閉じた「日本の夏じたく」。 でも、そこで付けた種はシッカリ受け継がれ、202 [...]
4都市を巡展する「第58回 日本伝統工芸染織展」、今年はGW直後に、日本橋三越本店から始まります。 今回も、 当日きものを着ていく → 本館7階 特別食堂 [...]
「第47回 日本染織作家展」4都市巡展の最後は、名古屋での開催です!大御所から新鋭まで第一線の作家さんたちの、ちょっと未来への冒険的な作品を見て楽しんで、 [...]
和の花嫁衣装・・・って、どんな着物をイメージします? 以前開催された「ジャパニーズ・ウェディング」展のポスター写真は、総柄の豪華な着物(打ち掛け)でしたが [...]
松坂屋といえば名古屋で呉服小間物問屋として創業、410余年の歴史を重ねる百貨店ですが。資料室も、すごいんです! 高級呉服のデザイン資料として収集された染織 [...]
『きょう欲しがられるより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる』作品が選ばれるという「日本染織作家展」。 染あり織あり、大御所から新鋭まで、第一線 [...]