初冬、冷えゆく空気を燃やすように赤く染まる夕日の空、湖面の輝き・・・宍道湖畔に建つ島根県立美術館は、
「日本の夕陽百選」にも選ばれた眺めが楽しめる美術館。館内では「第64回 日本伝統工芸展」が開催されます!
染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の伝統工芸7分野の入賞作品や人間国宝の作品も展示され、
作品の美しさに、どうやって創ったんだろう?という想像もできないところの工夫やスゴ技に感動!の連続です。
昼間の陽光もよし、夕日を狙って行くもよし・・・以下、島根県立美術館の公式サイトより転載させていただきます。

第64回日本伝統工芸展(平成29年)

日本伝統工芸展は工芸界最大規模の公募展で、優れた工芸技術の保護育成を目的に昭和29年以来毎年開催されてきました。
陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門から、厳正な審査を通過した作品が全国11会場で展覧されます。

松江展では、入選作全621点の中から重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作16点、地元山陰在住作家の入選作11点を含む280点を展示いたします。
全国で活躍する現代の工芸家たちの最新作が一堂にご覧いただける機会です。唯一の美を求めて生み出された珠玉の工芸作品をぜひご覧ください。

会 期:2017年12月6日(水)~ 12月24日(日)
イベント10:00〜18:30(入場は〜18:00)会期中無休

会 場:島根県立美術館

入場料:一般600円(前売480円)、大学生400円(前売320円)

公 式:島根県立美術館 公式サイト 日本工芸会 公式サイト

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記念講演会 『私とうるしの50年』
【日 時】 12月17日(日)13:30 ~(13:00開場/約1時間) 聴講無料・当日先着順
【会 場】 美術館ホール(190席)
【講 師】 小森邦衞[漆芸家・重要無形文化財「髹漆」保持者(人間国宝)]
日本伝統工芸展では、昭和61年、平成元年にNHK会長賞受賞、同14年日本工芸会保持者賞受賞。籃胎技法と曲輪造技法を生かした髤漆による独自の作品を生み出した。同18年重要無形文化財「髤漆」保持者認定。

ギャラリートーク
出品作家による各部門の展示作品解説を行います。
【時 間】 各日14:00~※ただし、17日は記念講演会(13:30から約1時間)終了後に行います。
【会 場】 企画展示室
【日時・講師】

12月  9日(土)【人 形】 春木 均夫[ 日本工芸会正会員、本展第一次鑑査委員 ]
12月10日(日)【木竹工】 藤嵜 一正[ 日本工芸会正会員、本展第一次鑑査委員 ]
12月16日(土)【染 織】 村上 良子[ 重要無形文化財「紬織」保持者、本展第一次鑑査委員 ]
12月17日(日)【漆 芸】 小森 邦衞[ 重要無形文化財「髹漆」保持者、本展第一次鑑査委員 ]
12月23日(土祝)【陶 芸】 前田 昭博[ 重要無形文化財「白磁」保持者、本展審査委員 ]〈鳥取市〉
12月24日(日)【諸工芸】 橋詰 峯子[ 日本工芸会正会員 ]〈鳥取市〉