「琉球 美の宝庫」@サントリー美術館

/, 2018年8月, 展示会・展覧会, 東京/「琉球 美の宝庫」@サントリー美術館

7月も間近、盛夏のキモノのシーズンですね。夏キモノは涼しげに粋に、という方も多いと思うけど、
猛暑に負けず元気に過ごすバイタリティーは、南の島の色鮮やかな美しいものたちからエナジーをもらってこそ!
都会に居ながら、かつての海上王国・琉球の美を堪能できる展覧会が、まもなくサントリー美術館で開催されます。
紅型に代表される染織、螺鈿・沈金・箔絵などで彩られたきらびやかな漆芸、そして琉球絵画。
これだけまとまって見られるとなると、5世紀にわたる時空の中で美と遊ぶ、すてきなバカンスにもなりそうですよ f22
日が暮れてきたら、夕涼みは東京ミッドタウン芝生広場の「光と霧のデジタルアート庭園」で!

琉球 美の宝庫

多くの島々からなる沖縄は、かつては琉球と称され、独自の美が生み出された海上王国でした。15世紀に統一王朝が成立し、400年以上にわたって東アジアを舞台に“万国津梁(世界の架け橋)”として繁栄した琉球王国は、諸国の至宝で満ちていたといわれています。
本展覧会では、鮮やかな紅型に代表される染織や、中国・日本から刺激を受けて描かれた琉球絵画、螺鈿・沈金・箔絵などの技法を使ったきらびやかな漆芸作品を中心に琉球王国の美をご紹介します。
なかでも、近年の東京でまとまって公開されることがなかった琉球絵画は見所のひとつです。首里王府の染織や漆器のデザインには絵師が関わっていたとされており、染織・絵画・漆芸を特集することで琉球の美術を総合的にとらえ、その実像に迫ります。
第二次世界大戦の戦禍をくぐりぬけ現在に守り伝えられた優品が集う貴重な機会であり、とくに首里王府を治めた尚家に継承された「国宝 琉球国王尚家関係資料」は必見です。
東アジアの美を結び、新たに独自の美としてひらいた琉球の美術は、文化の多様性や新鮮な魅力に満ちており、本展が時代を超えて受け継がれてきた琉球王国の輝きをご覧いただく機会となれば幸いです。

*展覧会の内容は、サントリー美術館様の許可を得て掲載しております。

会 期:2018年7月18日(水)~ 9月2日(日)
イベント10:00~18:00(金・土は~20:00)※入館は閉館の30分前まで
イベント休館日:火曜日※8月14日は18時まで開館

会 場:サントリー美術館 (東京ミッドタウン ガレリア3F)
イベントアクセスマップとウェブサイト限定割引券は → こちら

入館料: 当日1,300円 前売1,100円 大学・高校生 当日1,000円 前売800円

公 式:サントリー美術館 公式サイト

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展覧会の関連イベント

無料(入館料は必要)、申込不要、当日先着順で整理券配布のイベントが多数開催されます。

体験型ミニレクチャー「はじめてひらく 美のとびら」シリーズ 紅型の巻
日本美術の1ジャンルを題材に、簡単な体験を交えながら楽しく学ぶ初心者向けレクチャー。
◆ 開催日:7/19(木)、8/5(日)、8/10(金)、8/19(日)、8/31(金)
◆ 開催時間:11:00~、13:00~、15:00~(各回 約30分)

特別公演「琉球國祭り太鼓 東京支部」
沖縄の伝統芸能エイサーをベースに、空手の型を取り入れた独自の振り付けとダイナミックなバチさばきで人気の創作太鼓集団「琉球國祭り太鼓」東京支部メンバーによるパフォーマンス。
◆ 開催日:7/21(土)
◆ 開催時間:12:00~、14:00~(各回 約30分)

このほか「見どころトーク」「フレンドリートーク」など。詳細は → まなぶ・体験する サントリー美術館

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四季折々にガーデン散歩が楽しめる東京ミッドタウンで、とりわけきもの姿が似合うサントリー美術館。
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2018-08-01T01:46:52+09:00