染めあり織りあり、大御所から新鋭まで第一線で活躍中の作家さんたちの冒険的な創作心に満ちた作品が見られる
年に一度の公募展「日本染織作家展」。姫丸は京都会場しか知りませんが、列品解説の楽しさも抜群 (^^)
きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる作品が賞に選ばれることが多いようです。
そんな、ちょっと未来の感性に触れておくことは、きょうの元気、あしたの私の素敵の素 f22
入場無料、大阪はタカシマヤから始まり、京都、名古屋、東京へ。4都市の巡展が始まります!

画像は昨年の京都会場の様子です。

昨年の

第42回 日本染織作家展

昭和38年に京都にて、4代田畑喜八、東京から山川悦治らを発起人として創設された、我が国唯一・初の染織作家のみによる団体「日本染飾作家連盟・珠工会」。
創設後、毎年実施されてきた「日本染織作家展」は、本年で42回目を迎えます。
伝統の技術・技法を駆使し、新しい感性から生み出された我が国の優秀な染織工芸を全国の公募作品から厳選して発表いたします。

春の一刻、美しい染織の世界をお楽しみください。

特別出陳:田畑コレクション(三代 田畑喜八作)
列品解説:4月6日(土) 午後1時30分から、日本染織作家協会会員による列品解説を行います。

会 期:2019年4月3日(水)〜 4月9日(火)
イベント10:00〜20:00(最終日は17:00閉場)

会 場:大阪タカシマヤ 6階きもの売場

公 式:大阪タカシマヤ 公式案内
イベント日本染織作家協会 公式サイト

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