初冬、冷えゆく空気を燃やすように赤く染まる夕日の空、湖面の輝き・・・宍道湖畔に建つ島根県立美術館は、
「日本の夕陽百選」にも選ばれた眺めが楽しめる美術館。館内では「第66回 日本伝統工芸展」が開催されます!
染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の伝統工芸、人の手が作り出す美も、自然の美も堪能できそう。
昼間の陽光もよし、夕日を狙って行くもよし・・・以下、島根県立美術館の公式サイトより転載させていただきます。

第66回 日本伝統工芸展(令和元年)

日本伝統工芸展は、工芸界最大規模の公募展として知られ、日本の優れた工芸技術の保護育成を目的に、昭和29年以来毎年開催されてきました。
陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門から、厳正な審査を通過した作品が全国11会場で展覧されます。

松江展では、入選作全578点の中から重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作16点、地元山陰在住作家の入選作9点を含む280点を展示いたします。

会 期:2019年12月4日(水)~ 12月25日(水)
イベント10:00〜18:30(入場は〜18:00)会期中無休

会 場:島根県立美術館

入場料:一般600円(前売480円)、大学生400円(前売320円)

公 式:島根県立美術館 公式サイト 日本工芸会 公式サイト

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記念講演会 『織の美 -極める技による新たな展開-』
日 時:12月8日(日)13:30 ~(13:00開場/約1時間) 聴講無料・当日先着順
会 場:美術館ホール(190席)
講 師:北村 武資(きたむら たけし) 人間国宝
昭和10年、京都市に生まれる。中学校を卒業後、京都西陣で織物の見習工として就職。5年勤めた後、織屋を退職。以後西陣を巡りながら技術の習得に励む。
日本伝統工芸展では、同43年NHK会長賞受賞。以後日本工芸会賞など多数受賞。平成7年に「羅」、同12年に「経錦」、二つの技の重要無形文化財保持者に認定され
る。古代織の再現に留まらない新たな織の表現に取り組む。

ギャラリートーク
出品作家による各部門の展示作品解説を行います。
時 間:各日14:00~※ただし、8日は記念講演会終了後に行います。
会 場:企画展示室
日時・講師
12月 7日(土) 【木竹工】 渡辺 晃男[本展第一次鑑査委員] 12月 8日(日) 【染 織】 北村 武資[人間国宝]
12月15日(日) 【諸工芸】 粟根 仁志[本展第一次鑑査委員] 12月21日(土) 【人 形】 岡 弘美[本展第一次鑑査委員] 12月22日(日) 【陶 芸】 坂本 章[日本工芸会正会員]〈鳥取市〉

地元作家トーク
日 時:12月14日(土)14:00 ~
会 場:美術館ロビー・企画展示室
講 師:【漆芸】高橋 香葉[ 日本工芸会正会員 ]〈松江市〉
美術館ロビーで漆芸の専門技法や表現について30分程紹介後、展示室で漆芸作品を前に30分程解説を行います。
美術館ロビーでのご参加は無料。展示室内でのご参加には観覧料が必要です。