着物で上り坂や階段を登っていると、裾さばきが大変。足は上げにくいし疲れる・・・という経験、ありません?
よくまあ昔の人は東海道を着物で旅などしたものだ、と感心しちゃいますが。旅には旅の装いの工夫があった!
染織技術の歴史や衣装としての形の変化をアーカイブしている京都染織文化協会のセミナー、今回のテーマは
「江戸時代の旅と装い ─浮世絵と古川柳でたどる東海道─」、講師は、歴史家・作家の金森敦子氏です。
姫丸も度々受講していますが、めったに聞けないテーマについて、その道の第一人者の話を聞ける、あっというまの楽しい2時間。受講料無料!ただし先着順で、受講の申し込み〆切は2月28日!お急ぎください!

京都染織文化協会
*画像は、京都染織文化協会さんが過去実施されたイベントの写真を拝借し、姫丸が作成したものです。

日本のファッション文化 ─ 衣服と装飾の発展 シリーズ(8)─
「江戸時代の旅と装い ─ 浮世絵と古川柳でたどる東海道 ─ 」受講者募集

武士や庶民の区別なく人々の自由な移動は禁じられていた江戸時代。しかし後期になり信仰を目的とする旅が解禁になると、「東海道中膝栗毛」「東海道五十三次」などの出版物をきっかけに、民衆の間に空前の旅行ブームが訪れます。人々は“おかげまいり”や“金毘羅参り”などの信仰を名目に、こぞって物見遊山の旅に出掛けました。
今回のセミナーは歴史家・作家でお馴染みの金森敦子氏をお迎えし、「江戸時代の旅と装い─浮世絵と古川柳でたどる東海道─」をテーマに開催します。
出発点は江戸。当時一番の人気スポットであった伊勢神宮までの片道11泊12日約447kmの旅を、装いをはじめとした旅支度から、関所や川・峠などの難所の対応などを浮世絵と古川柳を用いてお話頂き、皆様を江戸時代の旅にご案内します。
交通システムの違いはありますが、旅に出る喜びは昔も今も変わりありません。とりわけきもの姿での旅は、知恵や工夫に溢れています。
江戸時代の娯楽や暮らしに思いを馳せ、日常着であるきものを再認識していくセミナーです。この機会に多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■ テーマ:「江戸時代の旅と装い ─ 浮世絵と古川柳でたどる東海道 ─ 」
■ 講 師: 金森 敦子 氏 (歴史家・作家)
*プロフィール*
1946年新潟生まれ。國學院大學文学部卒業。『江戸の女俳諧師「奥の細道」を行く』で第47回日本エッセイストクラブ賞受賞。著書に『“きよのさん”と歩く大江戸道中記』(2006ちくま文庫)、『曽良旅日記を読む もうひとつの「おくのほそ道」』(2013法政大学出版局)など多数。歴史に埋もれた人物の伝記や江戸庶民の旅、「奥の細道」に関する著作が多い。

受講(無料)先着順、お申込み受付中!
受講申込締切日:2020年2月28日(金)
お申込みは「京都染織文化協会」公式サイトから! → こちら

■ 開催日:3月6日(金)14:00〜16:00(受付13:30〜)
■ 会 場:からすま京都ホテル2階 双舞の間
イベント 烏丸通四条下ル TEL371-0111 → アクセス

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