11月15日は「きものの日」。第5回目となる栃木市の「小江戸とちぎ きものの日」は、11月19日(日)の開催です!
とちぎは江戸時代後期から、渡良瀬(わたらせ)川と巴波(うずま)川の舟運による物資の集積地として発展、その歴史や面影が栃木市中心部の「蔵の街並み」として残されているそうです。その景色を楽しみつつ、きもので町歩き♪
「小江戸とちぎ きものの日」は参加料(1,000円)が必要ですが、着物姿を撮影してもらい、蔵の街遊覧船に乗って、地酒を飲んで、きもの噺講演会に笑い、お得に飲食・お買物・・・と、お楽しみ盛りだくさんの1日になりそうです!
小江戸とちぎ「きものの日」
ようこそ!江戸情緒の残る蔵の街とちぎへ。着物で、まち歩きを楽しみましょう!
受付 →(着付け)→ 散策&イベント参加 → 自由解散にて、お楽しみください。
【きものの日 参加費】1,000円(着物レンタル・着付 別途)
受付場所:とちぎ山車会館前広場(栃木市万町3-23)9:00~11:30
【きものの日 参加特典】
■着物姿フォトサービス
■蔵の街遊覧船 無料乗船!
■抹茶で一服【蔵の街遊覧船待合処】
■まちなかの人気ショップ、カフェ&お食事処、約40店舗で割引やプチプレゼント
■きもので地酒
11:30~15:00 栃木ならではの地酒が試飲できます(無料)※ なくなり次第終了
■きもの噺講演会
1回目 11:30 ~ 2回目 14:30 ~ 講師 桂右女助(落語家・作家)
着物にまつわる楽しいお話が飛び出します。乞うご期待!お気軽にご参加ください。
【同時開催イベント】
■第1回北関東きものサミット
■musée marché ~秋空のお茶会~
■和小物マルシェ(八重桜の会、香り処穂の香、古布の富士、うさぎ食堂、桜小町MAO)
■JazzMen.2(キッチンカーとジャズのステージ)
■蔵の街フォトコンテスト
詳細は、公式案内をご覧ください。 → こちら