今年は早めの開幕です!第72回「日本伝統工芸展」、全国巡展の開幕は例年どおり日本橋三越で、入場無料!
染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野、日本最高峰の美と技を至近に楽しめる、またとない機会です。
さらに!日本橋三越会場ならではの特別企画「きもので楽しむ日本伝統工芸展」は、受賞者の染織作家さんも登壇のトークショーをデザートとともに楽しめます。こちらは事前申込み制で、9月1日の予約開始なので、今すぐ詳細チェックを。
また4F呉服フロアでは「蒔糊友禅の輝き −森口一門のきもの−」も同時期開催ですよ〜。

第72回 日本伝統工芸展
日本の優れた伝統工芸の保護と育成を目的に、日本工芸会が毎年開催する日本工芸の技と美が集結する公募展。
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門の公募作品1,128点より厳正な鑑査を経て選ばれた入選作と
重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)の最新作を含む約550点を一堂に展覧いたします。
きもので楽しむ日本伝統工芸展 事前予約制
髙橋寛氏、神谷あかね氏、奥村公規氏によるトークショー
9月1日(月)午前10時よりお申込み開始 → 詳細・お申込み
鑑審査委員の髙橋寬氏と、受賞作家の神谷あかね氏、金工作家で帯留めも制作されている奥村公規氏をゲストに迎え、今回の染織部門の作品の見どころやご自身の作品についてお話いただきます。当日は、きものをご着用のうえご参加ください。
■日 時:9月12日(金)午後2時~午後4時
■会 場:本館7階 特別食堂日本橋「不二の間」
■参加費:2,420円(税込) ※デザートセット付、会場支払い
■定 員:20名さま *先着順、お一組2名様までご予約いただけます
同時期開催!
蒔糊友禅の輝き −森口一門のきもの−
■9月3日(水)〜9月16日(火)
■本館4階 呉服特選サロン
染織分野に於ける第一人者であり、物故となった今もなお語り継がれる森口華弘氏が考案した蒔糊友禅を特集。後進の育成にも力を注いだ同氏一門の作品を一堂に取り揃え展覧いたします。
[出品作家]
森口華弘、森口邦彦、東 敏男、坂井 修、村山正夫
列品解説
各日 午後0時30分~、約30分を予定しております。
9月4日(木):【陶芸】花里麻理(茨城県陶芸美術館副参事兼学芸課長)
9月5日(金):【染織】鈴田滋人(染織作家・重要無形文化財「木版摺更紗」保持者)
9月8日(月):【漆芸】山崎達文(金沢学院大学名誉教授)
9月9日(火):【金工】本橋浩介(佐倉市立美術館副主幹(学芸員))
9月10日(水):【木竹工】諸山正則(工芸史家)
9月11日(木):【人形】中村信喬(人形作家)
9月12日(金):【諸工芸】岩井 美恵子(国立工芸館工芸課長)
敬称略