紫根の紫色、八丈刈安の黄色、藍の藍色、茜の茜色・・・古来より染料として用いられてきた草木と、その色たち。
キモノで草木染の魅力を存分に楽しみたい、でもその色の源は、どんな植物か知らない見たことないことも多いですよね。
いつしか植物が採れなくなってきていて、その色が失われるという危機にも直面している現代。
植物を守り育む「農」からのアプローチで「工芸」を支えていこうと活動されている日本茜伝承プロジェクトが、その成果を発表する場として開催される「第8回 日本茜伝承プロジェクト展示会」。
みやこめっせで伝統産業の日「匠エキスポ」が開催されている同日、同館の地下1階へ降りれば、茜の世界ですよ〜。

第8回 日本茜伝承プロジェクト展示会
昨年に引き続き「緋の道 青の道」と題しまして、農と工芸が魅せる様々な作品が一堂に会します。
公募コーナーも充実し、フランスからも作品が寄せられました。草の繊維の研究コーナーや、伝統工芸から媒染のち外の研究報告もあります。
見ごたえがある展示になります。どうぞ、お越しください。
また、期間中は文学博士の児玉絵里子氏による講演(申込不要・参加費無料)、植物顔料に関する対談も同時に開催されます。
会 期:2026年 3月13日(金)〜 15日(日)
イベント10:00~17:00(15日は〜16:00)
会 場:みやこめっせ地下1階 特別展示上A< /strong>
イベント京都 岡崎公園内 → アクセス
公 式:日本茜伝承プロジェクト 公式案内

