きもので和の芸術を楽しみたい「第63回 日本伝統工芸展」、来週は広島県立美術館です!
染織をはじめ、陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の、伝統工芸7分野に渡る入賞作品が一堂に。
また、関連イベント【アートと私の美味しい時間“日本酒が繋ぐ、イタリア料理と伝統工芸”】のほか、会期中の期間限定で
イタリアンの特別メニュー「特集!イタリア郷土料理」、前回大好評だった「でっかいお餅のぜんざいセット」が復活するなど、おいしい企画も盛り沢山。目にも味覚にも至福の展覧会となりそうですよ。
以下、会場の広島県立美術館 公式サイトの案内を転載させていただきます。

第63回日本伝統工芸展(平成28年)広島展

日本伝統工芸展は、日本の風土の中から生まれた世界に誇る工芸技術を、発展継承させることを目的に、昭和29年に創設されました。以来、その伝統をよく理解しながら一層技術を磨いて、今日の生活に即した新しいものを築き上げることを目標としています。
第63回となる展覧会では、人間国宝(重要無形文化財保持者)から新進気鋭の若手まで、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門で、日本を代表する作家の作品305点を展示します。
なお、広島県からは9名の作家の作品が入選しています。

会期中、ギャラリートーク(作品解説)のほか、レストランでは特別メニューもご用意しています。

会 期:2017年2月23日(木)~ 3月12日(日)
イベント9:00~17:00(金曜日は19:00)/入館は閉館の30分前まで
イベント会期中無休

会 場:広島県立美術館

入場料:一般700円

公 式:広島県立美術館 公式サイト

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