春うらら、きもので和の芸術を楽しめる「第63回 日本伝統工芸展」は四国・愛媛県は松山へ!
染織をはじめ、陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野に渡る入賞作品から、約230点を展示。
第63回の全国巡展は、ここ松山で最後です。
以下、松山三越 公式案内より抜粋させていただきます。

第63回日本伝統工芸展(平成28年)松山展

国内最大規模の公募展、卓越した聖地の技と美。
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門の入選作品627点の中から、約230点を一堂に展観。

第63回目を 迎える日本伝統工芸展は、昨年に引き続き松山三越を会場として開催し、日本人の生活に根ざした伝統工芸作品を一堂にご紹介いたします。
ひとりでも多くの皆さまに、世界に誇る日本の工芸技術の粋をぜひご覧いただければ幸いです。

会 期:2017年3月14日(火)~ 3月19日(日)
イベント10:00~18:30(19時閉場)最終日〜15:30

会 場:松山三越 7階特設会場

入場料:一般700円

公 式:松山三越 公式サイト

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