秋も本番、展覧会の季節になりましたね。京都では年に1回1日限定の一般公開で「琳派百図展」が開催されます。
琳派は時代を超えて、きものを着る人にとっても作る人にとっても、憧れ、強く惹きつけられる美の世界。
姫丸は昨年、初めて見に行きましたが。息をのむような着られる芸術作品の数々に、圧倒されつつ心底、楽しめました。
琳派発祥の地・京都で、染色の匠たちが琳派を追求した着物や帯を発表し続け、今年40回目を迎える「琳派百図展」。
琳派芸術の全貌と神髄に迫る40周年記念特別展は、10月3日(火)、きもので行けば入場無料ですよ〜 f22

【世界に誇る日本美の精華と継承】THE RIMPA 40周年記念特別展
第40回 「琳派百図展」

第40回記念「琳派百図展」の開催に当たり、ご挨拶申し上げます。
昭和53年に第1回を京都市岡崎伝統産業会館にて開催をいたしましてから今年度で40回目を迎えました。
記念すべき40周年記念特別展は「世界に誇る日本美の精華と継承」をテーマに、琳派芸術の全貌と神髄を取り上げます。

京の地に斬新な装飾芸術を花咲かせた、光悦・宗達・光琳・乾山・江戸琳派を総覧し、各人に底流する気風と精神を垣間見ていただけたらと考えております。
本展で発表される作品の数々は、日本人が愛してやまない琳派の世界を卓越した技術により現代に蘇らせたものであり、多くの皆様にお楽しみいただけるものと確信しております。

一般社団法人 日本伝統染色工芸保存協会 代表理事 川勝 基弘

会 期:2017年10月3日(火)午前10時〜午後5時

会 場:京都文化博物館 5階
イベントアクセス→ 京都文化博物館 公式サイト

入場料:1,000円、きもの着用の方は無料!

公 式:琳派百図展 40周年記念特別展 特設サイト

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【展示作品】 公式サイトにて、展示作品の一例をご覧ください。 → こちら
40周年記念特別展は「世界に誇る日本美の精華と継承」をテーマに、琳派芸術の全貌と神髄を取り上げます。
琳派とは、日本の美の鉱脈といってもよく、歴代の琳派作家の意匠に次なる意匠を暗示するものがあります。
これからも引き続き琳派を研究・再現することは、まさに新しい染織工芸の可能性を拓く事であることは申すまでもありません。

【特別展示】 尾形光琳筆「風神雷神図」・酒井抱一筆「夏秋草図」屏風復元
表に尾形光琳筆「風神雷神図」、裏に酒井抱一筆「夏秋草図」。二人の琳派の巨匠が描いたオリジナル作品は、原本保存のために現在は別々の屏風に仕立て分けられています。
時を経て、屏風復元プロジェクトにより一つの屏風に描かれていた当時の姿に戻りました。
この度「琳派百図展  40周年記念特別展」の開催にあたり、特別展示いたします。

主 催:一般社団法人 日本伝統染色工芸保存協会
後 援:近畿経済産業局、京都府・京都市、京都新聞、NHK京都放送局、一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会、
丹後織物工業組合、浜縮緬工業協同組合、㈱ハーベスト婦人画報社 美しいキモノ

琳派と共に40周年「琳派百図展」の歴史と過去の会場風景

画像は日本伝統染色工芸保存協会さんよりお借りし、文章は公式パンフレット等より抜粋させていただきました。