第64回 日本伝統工芸展@金沢
芸術の秋、全国巡展中の「第64回 日本伝統工芸展」、今回は北陸・金沢展です! 先日の京都展へは、もちろん!行ってきました。素晴らしいきものの数々、無粋な [...]
芸術の秋、全国巡展中の「第64回 日本伝統工芸展」、今回は北陸・金沢展です! 先日の京都展へは、もちろん!行ってきました。素晴らしいきものの数々、無粋な [...]
昨日(10月18日)、東京に続いて京都での開催、「新匠工芸会展」を見に行ってきました。会場は京都市美術館別館です。 新匠工芸会展は「染織、陶磁、漆工、木竹 [...]
紺屋?こんや? なんや、京都では聞いたことあらへんで〜と思ったら。紺屋とは染物屋のこと、 江戸時代に藍染(=紺色やな♪)が染物の大半を占めていたので、染 [...]
深まる秋に、高まるきもの熱・・・今年も恒例!松屋銀座の「きもの」市が18日(水)から始まります! 名だたるブランドの逸品が、きものSalon誌のスタイリ [...]
御召や紬、「織り」のファンは多いと思いますが、いずこも機械化や後継者不足で手織り作品は減っています。 今年10回目を迎えた「現代手織物クラフト公募展」は [...]
大正から昭和にかけて、おしゃれに敏感な女学生の間で大流行したきもの、といえば、秩父銘仙。 銘仙は、いまもアンティークきものとして大人気ですよね。 そして [...]
芸術の秋、きものイベントも続々開催の京都に「第64回 日本伝統工芸展」がやってきます! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の伝統工芸7分野の入 [...]
あなたの望みどおりの色柄、夢のキモノ・・・って、どんなきものでしょうか。 江戸時代、お金持は画家や絵師に好みの絵を描いてもらっていたそうです。きものは白 [...]
主催者さんがポスター画像を送ってくださったので、画像を変更しました! 「銀座いち利」プレゼンツの和の祭典、キモノEXPO2017、東京と大阪での開催です [...]
博多っ子ならずとも、きりりと色っぽく博多芸妓になりきってみたい!と、思ったことはありませんか。 第11回「博多献上道中」は、そのひそかな変身願望をかなえ [...]
京都は伝統の技を受け継ぐ職人さんの街。なかでもさまざまな分野の伝統工芸品、最上級の作品を一堂に見られる 大掛かりなイベントといえば、春は京都市主催の「伝 [...]
この「きものタイムズ」を始めて一番よかったこと、といえば、作家さんの作品を見に行く楽しみが増えたこと。 そうなんです、これまで知らなかった公募展や展覧会 [...]
京都・丹後といえば、丹後ちりめんと、日本三景のひとつである天の橋立。 変り無地、一越、古代(鬼シボ)、紋綸子、紋意匠、縫取、駒綸子、五枚朱子、朱子意匠、 [...]
秋の金沢は、10月1日〜11月末まで、きものを着て見て楽しむ得する加賀友禅日和。 金沢市あげての「きものが似合うまち金沢」で、きものを着て来店すると多く [...]
芸術の秋、「第64回 日本伝統工芸展」の全国巡展は、名古屋栄三越へ! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の入賞作品や人間国宝の作品も展 [...]
「更紗」と聞いて、どんな柄をイメージします? きもの業界では「どこからどこまでを更紗とするかは難しいところ」だと聞きましたが。それもそのはず、 インドを [...]
待ってた人も多いと思います、秋の今昔きもの大市、浅草から始まります! 掘り出し、羽織ってみて、お店の方との会話も楽しく、ネットより安く買えることも多くて [...]
夜のキモノというと、「黒革の手帖」が思い浮かぶとか、聖域 ♪♪♪ が聞こえてくるとかいう方も 多いんじゃないでしょうか。どこか不良、なぜか乙女、そしてク [...]
秋、お江戸日本橋は「きものサローネin日本橋」! 昨年は2回に分けての開催でしたが、今年は1回、10月6日(金)〜8日(日)の3日間にギッシリですよ〜♪ [...]
すっかり秋めいてきましたね。でも「今年は夏がなかったのに、もう秋ね...」と素直には喜べない東京の皆さん、 あまっていた元気は上野公園で発散してください [...]