秋から冬へ、日本最大規模の工芸展「第66回 日本伝統工芸展」は岡山県へ!
染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の伝統工芸7分野の入賞作品や人間国宝の作品が展示されます。
岡山展では、藍たま染め、カラフル羊毛フェルトボールづくり、七宝、漆芸、木工、備前焼のワークショップ(有料)に、
機織り、組み紐、糸紡ぎ体験など無料の関連イベントも大充実 ♪モノづくりの楽しさも味わえそうです!
以下、岡山県立美術館の公式サイトより転載させていただきます。

第66回日本伝統工芸展(令和元年)

日本伝統工芸展は、わが国の優れた工芸技術を保護育成するために開催されている国内最大規模の工芸展です。
岡山会場では、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸各部門の入賞作品のほか、重要無形文化財保持者(人間国宝)、審・鑑査委員、特待者、中四国在住者の作品を中心に計274点を展覧します。
各種関連イベントも併せてお楽しみください。

陶芸88点 染織37点 漆芸40点 金工29点 木竹工33点 人形18点 諸工芸27点 遺作2点(計274点)

会 期:2019年11月14日(木)~ 12月1日(日)
イベント月曜休館、25日(月)は特別開館、29日(金)は19時まで開館

会 場:岡山県立美術館

入場料:前売500円・当日700円、65歳以上:500円、大学生:400円

公 式:岡山県立美術館 公式サイト 日本工芸会 公式サイト

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