同じ柄が、あるときはキモノ、あるときは三越のショッピングバッグ。布なら友禅、紙ならグラフィックデザイン。
染織の人間国宝にして、様々なアイテムの間を自在に行き来し得る創作家・・・森口邦彦さんの作品を一堂に集めた
展覧会「人間国宝 森口邦彦 友禅/デザイン―交差する自由へのまなざし」が、京都国立近代美術館で開催されます。
日本伝統工芸展でも森口作品が見られますが、年に1点のみ・・・となれば、このチャンス、見逃せませんっ♪

人間国宝 森口邦彦 友禅/デザイン―交差する自由へのまなざし

友禅の技法で人間国宝の認定を受けている森口邦彦。
森口はパリで学んだグラフィック・デザインの思考と幾何学文様を大胆に組み合わせることで、伝統工芸の「友禅」に留まらない新しい創作の可能性を拓いてきました。
着物制作から三越のショッピングバッグに代表されるデザインワークまで、森口の創作は、歴史的に積み重ねられてきた技と感性を出発点に社会に友禅・デザインを還元させるための実践であるといえます。
本展では、友禅とデザイン、伝統と現代、東洋と西洋などが様々に交差して生まれる森口邦彦の創作活動の全貌をご紹介いたします。

会 期:2020年10月13日(火)~ 12月6日(日) 
前期 10月13日~11月8日/ 後期 11月10日~12月6日(一部展示替)
9:30〜17:00(金・土は〜20:00)月曜休館(11.23開館、24休館)

会 場:京都国立近代美術館 (岡崎公園内)

観覧料:一般1000円(*800円)/大学生500円(*400円) *前売は10月12日まで

公 式:京都国立近代美術館 公式サイト

開催まであと
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どんな作品(キモノ)がああるの? 予習しておく → 日本工芸会 森口邦彦の作品紹介