きもの沼さんぽ@気仙沼
今年も「きもの沼さんぽ」、参加店も増えて継続です!ますます、きものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 ゆかたOK、気仙沼ベイクルーズで「きもの海さんぽ」 [...]
今年も「きもの沼さんぽ」、参加店も増えて継続です!ますます、きものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 ゆかたOK、気仙沼ベイクルーズで「きもの海さんぽ」 [...]
きものは、どうやって作られているんだろう。その「見たい知りたい」に答えてくれる、年に一度のチャンス到来! きものの総合産地・新潟県十日町の「~職人探訪~十 [...]
新潟県十日町は「染と織の二刀流」。フォーマルからカジュアルまで、なんでも揃うキモノの総合産地です。 その産地メーカー13社の新作・力作を一堂に集めて、十日 [...]
染のキモノ、とヒトコトで言っても。振袖から小紋まで、用いられる染色技法も様々ですが。どうやって染められたのか、パッと思い浮かぶのは、手描き染め、型染め、の [...]
きもの姿で大垣城へ。展望室から大垣市内の風景を一望すれば、俳句の一句も浮かんでくる・・・かも♪ 町を歩けば、あちこちでおもてなしあり、大茶会あり、写真撮影 [...]
『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関西を中心に女性の着物の大半を占めた伊勢崎銘仙。素朴で庶民的で親しみがあり、色や柄についても上品で繊細な [...]
先月開催の「大島つむぎコレクション in 京都」、新作コンテストは今回も1位〜3位までが白大島という結果に。 さて、本場大島紬の地元・鹿児島ではどうでしょ [...]
「着物は着ても着なくても楽しめる!」このフレーズに「そうそう!」と思う人、多いんじゃないでしょうか。 色柄も時代も様々で見ているだけでも楽しいし、着物と帯 [...]
本場結城紬が織元と共に仙台へ! 第19回「本場結城紬展 糸-ito-」が開催されます。 伝統の亀甲柄で織りだされた至高の工芸品から、表面に凹凸のある変化組 [...]
全国巡展中の「第70回 日本伝統工芸展」は東北へ。仙台三越で、24日(水)からの開催です! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の入賞作品 [...]
10年に一度という暖か予報ですね。2024年お正月、きもので、おでかけしやすそう♪ 伝統の美味おせちを味わったら、きもので初詣、そして日本伝統工芸展へ、 [...]
この4月に「きもの沼さんぽ-4」にバージョンアップ、ますますきものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 今回から気仙沼ベイクルーズも加わって「きもの海さ [...]
もしかしてアナタの、とっておき♪の訪問着や小紋、もとをたどれば滋賀県は長浜の出身かもしれません。 琵琶湖の北東岸に位置する長浜は、250年以上の歴史を誇る [...]
初冬、冷えゆく空気を燃やすように赤く染まる夕日の空、湖面の輝き・・・宍道湖畔に建つ島根県立美術館は、 「日本の夕陽百選」にも選ばれた眺めが楽しめる美術館。 [...]
「明治後期から昭和戦前期」のきものといえば、私たちにとってはアンティークきもの。 でも、当時それらのきものを着ていた女性たちにとっては、憧れた、ときめいた [...]
本場結城紬の産地といえば栃木県結城市が有名ですが、おとなりの小山(おやま)市も忘れてはいけません♪小山市の東部、鬼怒川に面した地域が中心で、そこはかつて桑 [...]
11月15日は「きものの日」。第5回目となる栃木市の「小江戸とちぎ きものの日」は、11月19日(日)の開催です! とちぎは江戸時代後期から、渡良瀬(わた [...]
全国巡展中の「第70回 日本伝統工芸展」、次は岡山県立美術館での開催です。 陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門すべてが揃った総合展なの [...]
きもの好きさんなら一度は、沖縄の染織をテーマにした展覧会や展示販売会に行かれたこと、あるんじゃないでしょうか。 「沖縄の染と織の至宝―桃原用昇コレクション [...]
宝塚歌劇の舞台を華やかに彩った「和の衣装」を間近に見られる、初の企画展が開催されます。 「和の衣装」と聞いて、どの演目なのか思い浮かぶファンの方も、めっ [...]