テレビで「KIMONO革命~全世界の晴れ着を創る~」@ 9日(金)夜
2020年を目指し、各国の文化・歴史・自然をテーマに、世界206か国のオリジナルKIMONOを創ろう! そんな壮大なKIMONOプロジェクト「イマジン [...]
2020年を目指し、各国の文化・歴史・自然をテーマに、世界206か国のオリジナルKIMONOを創ろう! そんな壮大なKIMONOプロジェクト「イマジン [...]
京都は帯の西陣も完全分業だそうで、「◯◯という工程の熟練職人さんは、もう◯人しかいない」と聞き、 もしその方が引退されたら、こういう帯は作れなくなって [...]
全国を巡展中の「第65回 日本伝統工芸展」、11月7日(水)からは大阪タカシマヤでの開催です。前回、大阪展は2月の開催でしたが、今回は早いですよ〜。どう [...]
きものベストシーズン、着て楽しめば、あんなのもこんなのも着たくなる欲しくなる・・・それも毎年! というのは、私だけではないと思います 深まるきもの欲には [...]
博多織工業組合の公式サイト、最近ご覧になりました? 白い衣装の女性たちが目覚め踊り始め・・・ アーティステックに「織る」を表現した動画『かたおりは』は [...]
11月10日(土)・11日(日)は、本場結城紬の産地で年に一度の街をあげての、きものまつりです!街中を、きもの着用特典も満載おもてなし空間にしてくださる [...]
京都の秋を彩る園遊会といえば「西陣きもの・帯フェスティバル〜きもので集う園遊会」。 場所は世界文化遺産 上賀茂神社。厄除明神として広く信仰されてきた京都 [...]
芸術の秋、全国巡展中の「第65回 日本伝統工芸展」、今回は北陸・金沢展です!先日の京都展へは、もちろん!行って、素晴らしいきものの数々を堪能してきました [...]
5月29日は呉服の日、11月15日は「きものの日」だそうで、11月15日というのは七五三に由来するそうです。 この夜、京都タワーは平安時代の女性装束の [...]
深まる秋に、高まるきもの熱・・・今年も恒例!松屋銀座の「きもの」市が25日(木)から始まります! きものSalonのお店、染帯100選、岡重特集、リサ [...]
江戸時代、藍染(=紺色)が染物の大半を占めていたので、染め職人を紺屋と呼ぶようになったのだそう。 その紺屋が今でも点在するエリアが、新宿区内、しかも新宿 [...]
博多っ子ならずとも、きりりと色っぽく博多芸妓になりきってみたい!と、思ったことはありませんか。 第12回「博多献上道中」は、そのひそかな変身願望をかな [...]
京都は伝統の技を受け継ぐ職人さんの街。なかでもさまざまな分野の伝統工芸品、最上級の作品を一堂に見られる 大掛かりなイベントといえば、春は京都市主催の「伝 [...]
きものは、チラリと見える裏地や襦袢も魅せどころ。なかでも、きもの通に定番人気のインパクト大の図案、赤い鯉の大群、雄々しい群鶏、伊藤若冲からヒントを得た菜 [...]
染め帯をネットで探していると、たまに「あ、これ、あれの色ちがい!」を発見することも、あるのでは?同じ柄でも、色が違えば別物。雰囲気も違えば、合わせたいき [...]
秋の京都、外国人観光客のキモノ姿も見慣れた景色になりました。きものは日本文化を知ってもらう入り口の一つ。 また、国ごとに1着ずつ、その国の自然や文化を [...]
更紗(さらさ)って、柄ではなくて、人物・花・鳥獣などの模様を多色で染め出した生地のこと、だそう。 インドからアジアやヨーロッパに広がり、その国や地域で [...]
その前を通るたび、のれんの向こうが気になっていた京町家、帯匠「誉田屋源兵衛」の本社に初めて入りました。 ネットで見つけ、最終日に間に合った「誉田屋源兵 [...]
御召や紬、「織り」のファンは多いと思いますが、いずこも機械化や後継者不足で手織り作品は減っています。 今年11回目を迎えた「現代手織物クラフト公募展」 [...]
芸術の秋、きものイベントも続々開催の京都に「第65回 日本伝統工芸展」がやってきます! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の伝統工芸7分野の入 [...]