第80回 東西名匠老舗の会@大阪タカシマヤ
きもの好きが、ちょっと晴れがましく優雅な気分になれるデパートの催事、そのNo.1に推す人も少なくないのでは。 高島屋の「東西名匠老舗の会」。いわずとしれた [...]
きもの好きが、ちょっと晴れがましく優雅な気分になれるデパートの催事、そのNo.1に推す人も少なくないのでは。 高島屋の「東西名匠老舗の会」。いわずとしれた [...]
この秋はヨ・コ・ハ・マ!第8回目となる「七緒の和トセトラ」、横浜タカシマヤでの初開催です。 特別な日の特別なモノでなく。好きなキモノを気軽に着るコトが、ふ [...]
昔の女性たちがおしゃれを競い愛した、銘仙きもの。その銘仙を男性の日本画家が収集する、ということは。 きもの好きコレクターの視点とは違い、アートとしての魅力 [...]
日本最高峰の美と技を集めて展覧してきた「日本伝統工芸展」が今年、第70回を迎えます! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の入賞作品や人間 [...]
日本全国キモノの産地を巡る旅、いつか行ってみたいな〜♪と思ってはいても、なかなか叶えられそうにない。 でも、全国の産地から集められた美しい布たちに会いに [...]
きもの美人というと、どんな女性をイメージします!? きものは世につれ、美人も世につれ・・・その『およそ250年にわたる浮世絵の美人画を一気見』できる展覧会 [...]
振袖から浴衣まで、全体から小さな柄の一部まで、様々に用いられている「絞り」。絞り染の着物といえば京都!で、疋田(ひった)絞、一目絞、傘巻絞、帽子絞、縫締絞 [...]
お盆も明けたのに連日猛暑。姫丸は夏きものをあきらめ、秋冬ものに風を通したり帯を合わせてみたりな日々。 どれを着よう、どんなコーデで と、想いは秋へ。この秋 [...]
一度は着てみたい夏きもの・・・きもの通なら「芭蕉布(ばしょうふ)!」と即答されるのではないでしょうか。 「とんぼの羽のように透けるほど薄く軽い」芭蕉布は、 [...]
紬といえば、ふだん着? いえいえ、現代の紬キモノは質感も色柄も洗練され、自由度の高い街着、おしゃれ着ですよね。紬と一言でいっても、産地によって糸や絣それぞ [...]
台風6号の情報から目が離せない日々ではありますが。銀座には「沖縄の染め織り」が上陸!です。 沖縄といえば、日本の代表的な染め織り産地のひとつ。染は琉球紅型 [...]
エキゾチックでいて身近にも感じるインド更紗。小紋にも、豪華な訪問着にも、帯にも、更紗柄は用いられてきましたが。 本場インドでは、どんな染織による、どんな [...]
「日本橋きものパスポート」、絶賛継続中です! 「きもの姿で、WEBサイトを携帯で画面表示するだけで、素敵な特典が受けられる」参加店も続々、増加中。 江戸時 [...]
約300年に渡る織物の歴史と文化を持ち、丹後ちりめん&最高級テキスタイルを発信する総合産地、丹後エリアで。この夏〜秋も、きものor浴衣姿で来店特典!の「き [...]
早く涼しくなってほしい猛暑の夏。日本橋「お江戸きもの」、8月は変則の18日(金)〜20日(日)の開催です。 お盆明け、となれば、もう秋の準備。アンティーク [...]
8月第1週は、夏まつりのピーク!夏きものorゆかたフル活用の日々となりそうです! ECO EDO 日本橋を開催中の日本橋にも、屋台ブースや盆踊りステージが [...]
東京でも4年ぶり、8月5日(土)は歩行者天国の銀座で「ゆかたで銀ぶら2023」です! 涼を呼ぶ打ち水や氷柱展示、夕方からはこの日ならではの銘店屋台巡り、太 [...]
今年も猛暑。少しでも涼しさを感じた〜い夏の、目にも涼し気な色といえば、ブルー系。 日本の伝統色・和色大辞典によると、藍白(あいしろ)〜鉄紺(てつこん)ま [...]
大阪は梅田エリアで、4年ぶり、盆踊り&縁日が復活します!ゆかたdeうれしい特典も特盛り「梅田ゆかた祭」。 マチで縁会ゆかたBar、ミチで縁技パフォーマン [...]
あなたにとって「ぜひ、この人に柄を描いてほしいキモノをつくってみてほしい」と思うアーティストって、誰ですか? 姫丸のその人は、京都が生んだロックな壁画絵師 [...]