きもの DE 長浜@滋賀県長浜市
もしかしてアナタの、とっておき♪の訪問着や小紋、もとをたどれば滋賀県は長浜の出身かもしれません。 琵琶湖の北東岸に位置する長浜は、250年以上の歴史を誇る [...]
もしかしてアナタの、とっておき♪の訪問着や小紋、もとをたどれば滋賀県は長浜の出身かもしれません。 琵琶湖の北東岸に位置する長浜は、250年以上の歴史を誇る [...]
『美しいキモノ』でもおなじみ日本刺繍の紅会。第48回の全国展は、大阪、名古屋、東京と、今年は西からの開催です! きもの、帯、バッグ、インテリア作品など、美 [...]
宝塚歌劇の舞台を華やかに彩った「和の衣装」を間近に見られる、初の企画展が開催されます。 「和の衣装」と聞いて、どの演目なのか思い浮かぶファンの方も、めっ [...]
11月15日(水)は、きものの日。京都は六角堂で、老舗料亭・和久傳の「鯛ちらし」がいただけて、大抽選会では沖縄や韓国ソウルへの旅行券が当たる、きものの知識 [...]
作家さんから直接、作品を購入する。しかも直接出品ならではの価格で・・・それが、加賀友禅で実現します! 秋の加賀友禅まつり「加賀友禅コレクション展」。第49 [...]
今年は、きもの関連が多め!?第一線で活躍中の「和」の作家さんによる『手仕事に遊ぶ錦秋』、会場は横浜 三渓園鶴翔閣。 広大な庭園を背景にした古き佳き佇まいの [...]
きもの作家への登竜門!? 一般公募の「第27回 全国染織作品展」が、横浜のシルク博物館で開催されます。 入選・入賞作品の作家さんは女性が多数。着る人に近く [...]
芸術の秋、全国巡展中の「第70回 日本伝統工芸展」は、北陸・石川県は金沢へ。 姫丸は先日、京都展に行ってきましたが、平日でも大盛況でした。 日本最高峰の工 [...]
昔ながらの手法による植物染で日本の伝統色を染め、染織史家としても活躍された「染司よしおか」吉岡常雄・幸雄親子の仕事を紹介する回顧展が、愛知県岡崎市美術博物 [...]
松屋銀座の「銀座のきもの」市、この秋も開催です。18日(水)から!(間に合ってよかった) きもの売場はなくなりましたが・・・毎回ワクワク楽しみな、このイベ [...]
芸術の秋、たまにはキモノで歌舞伎を見に行くとか、してみたい。けど、人気の演目演者&いい席は高嶺の花。もっと気軽にキモノも歌舞伎も楽しみたいなら・・・「月イ [...]
第1回目の公募展開催は1947年6月、それから回を重ねて今年で第77回を数える「新匠工芸会展」。 昨今は染め織り共に年々きもの作品の応募も増え、質も高まっ [...]
京都府よりダイアナ妃に贈られた振袖「瑞祥鶴浴文様」の制作、祇園祭蟷螂山の懸装品、オシドリの図案・・・とくれば。 友禅の重要無形文化財保持者(人間国宝)羽田 [...]
江戸時代から受け継がれる染の技。大正の半ば頃からは新宿・神田川流域が東京のキモノの主産地となり、今に続きます。 その新宿周辺で、職人さんの仕事場や作業を [...]
1300年の歴史を持つ絹織物産地「丹後」は、世界に向けてシルク・テキスタイルを発信する、最高級の織と染の総合産地へと進化中。その「世界のTANGO SI [...]
第70回の日本伝統工芸展が巡展中ですが、工芸会準会員でもある江戸小紋作家・浅野 榮一さんの展覧会が開催中です。 遠目にスキッと粋かっこいい、近づくと細緻な [...]
『銀座いち利』プレゼンツ「キモノEXPO」。この秋も東京・大阪で開催です!入場無料! きものに恋をする。2016年、この素敵なキャッチフレーズで始まった [...]
「第70回 日本伝統工芸展」京都の次は、大阪での開催です。 陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門、どうやって創ったの?と驚いたり感心したり [...]
秋の京都は、外国人観光客だらけ。せっかくの京都なので、ぜひ、お見せしたい見てほしい「京の名工展」。 京都府の「京もの指定工芸品」34品目、それぞれの分野の [...]
全国を巡展中の「第70回 日本伝統工芸展」は、京都へ。文化庁が移転してきて初の、になりますね。会場は、巡り巡って・・・今年は、京都市京セラ美術館です!「列 [...]