花嫁衣装-晴れの日の模様と彩り-@横浜 シルク博物館
和の花嫁衣装・・・って、どんな着物をイメージします? 以前開催された「ジャパニーズ・ウェディング」展のポスター写真は、総柄の豪華な着物(打ち掛け)でしたが [...]
和の花嫁衣装・・・って、どんな着物をイメージします? 以前開催された「ジャパニーズ・ウェディング」展のポスター写真は、総柄の豪華な着物(打ち掛け)でしたが [...]
松坂屋といえば名古屋で呉服小間物問屋として創業、410余年の歴史を重ねる百貨店ですが。資料室も、すごいんです! 高級呉服のデザイン資料として収集された染織 [...]
『きょう欲しがられるより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる』作品が選ばれるという「日本染織作家展」。 染あり織あり、大御所から新鋭まで、第一線 [...]
染のキモノ、とヒトコトで言っても。振袖から小紋まで、用いられる染色技法も様々ですが。どうやって染められたのか、パッと思い浮かぶのは、手描き染め、型染め、の [...]
「日本伝統工芸展」を主催する日本工芸会は、7つの部門ごと&地域支部ごとにも展覧会を開催していますが。近畿支部の染織部門とくれば、人間国宝(重要無形文化財) [...]
きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがられることを予感させる。そんな基準で受賞作品が選ばれるという、年に一度の公募展「日本染織作家展」。 染めあ [...]
きものイベント満開の3月は、いよいよクライマックスへ、おでかけは岡崎界隈へ! 京都最高峰の職人技で創られた京友禅、京鹿の子絞、京繍の「京都染色美術展」が、 [...]
京手描友禅も西陣織も! きもの好きワクワクの「伝統産業の日」が近づいてきました!京都市指定の伝統産業74品目の作品や技の実演が見られる、最大規模の伝統産業 [...]
「絹糸を草木の自然染料で染め、機(はた)にかけて、織り上げる」。重要無形文化財保持者(人間国宝)志村ふくみさんと娘の志村洋子さんが創造した染織の世界を、芸 [...]
雛祭りの頃といえば、東京手描友禅コンクールの展覧会「染芸展」。東京手描友禅は「ほとんどの行程を一人で行うため、作り手による作風の違いが大きく、いろいろなタ [...]
先月開催の「大島つむぎコレクション in 京都」、新作コンテストは今回も1位〜3位までが白大島という結果に。 さて、本場大島紬の地元・鹿児島ではどうでしょ [...]
『伝統+ハイテクによるキモノなう』が特徴の「第75回 京友禅競技大会」が開催されます。匠の手になる手描染最新作だけでなく、型染の振袖や小紋、機械捺染の小紋 [...]
日本最高峰の作品が見られる「第70回 日本伝統工芸展」は、いよいよ全国巡展の最終開催地・福岡へ。 染織部門の作品解説は、2月11日(日・祝) 鈴田 滋人さ [...]
東京圏の皆様、今年も京都から春一番が!西陣織、京友禅、丹後ちりめん、京都工芸の三産地による「染と織の展覧会」。 第二回の今回は『第74回京友禅競技会、第4 [...]
創刊70周年を迎えた「美しいキモノ」。誌面に掲載されている次世代染織家さんたちの美しいキモノ作品25点、その実物を身近に見られて、羽織ってみることもでき [...]
2024年、京都のきものはじめは京友禅協同組合連合会と京都工芸染匠協同組合による新作発表&直販会♪ 京手描友禅というと振袖や訪問着がイメージされますが・ [...]
本場大島紬が大好きな関西の皆さま!奄美と鹿児島、両産地の組合に、「都喜ヱ門」ブランドを擁する藤絹商工組合。 この3組合が合同で!一堂に!という夢のようなイ [...]
全国巡展中の「第70回 日本伝統工芸展」は東北へ。仙台三越で、24日(水)からの開催です! 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の入賞作品 [...]
10年に一度という暖か予報ですね。2024年お正月、きもので、おでかけしやすそう♪ 伝統の美味おせちを味わったら、きもので初詣、そして日本伝統工芸展へ、 [...]
本場大島紬が大好きな皆さま!奄美と鹿児島、両産地の組合に、「都喜ヱ門」ブランドを擁する藤絹商工組合。 この3組合が合同で!一堂に!という「大島つむぎコレク [...]