【中止 > < 】伝統産業の日、京友禅関連イベント@京都
3月は、きもの関連イベント目白押し♪・・・だったのですが。年に1度の京友禅満喫も夢と消えました。。。 消えたといえば観光客。いずこも人が少なく、ゆった [...]
3月は、きもの関連イベント目白押し♪・・・だったのですが。年に1度の京友禅満喫も夢と消えました。。。 消えたといえば観光客。いずこも人が少なく、ゆった [...]
新宿区の神田川・妙正寺川の流域は、最盛期には300軒を超える染色関連業が集結していたそうです。 その風情を現代に伝える「染の小道」は、川に、道に、染の [...]
毎年1月5日、奄美大島は「紬の日」だそうです。大島紬は「泥染め」という独特の染色だけでなく、 奄美の人々の尽力で開発された締機(しめばた)によって、世 [...]
博多織の織元が一堂に集まる販売会「大博多織まつり」が、12月6日(金)から開催されます。 博多織求評会などの入賞作品の展示・販売に、帯も着物も博多織と [...]
11月9日(土)・10日(日)は、本場結城紬の産地で年に一度の街をあげての、きものまつりです! 街中を、きもの着用特典も満載おもてなし空間にしてくださ [...]
「染め」の伝統を受け継ぎ、きものを作り続けている工房が、新宿駅からほんの2駅〜3駅のところに点在していて 職人さんが日々仕事しておられるところを見学で [...]
京都・丹後といえば、丹後ちりめん。和装用白生地織物に、近年は男物の反物にも注目が集まる産地です。 その丹後の秋を彩るのは今年20回目となる「2019丹 [...]
博多っ子ならずとも、きりりと色っぽく博多芸妓になりきってみたい!と、思ったことはありませんか。 第13回「博多献上道中」は、そのひそかな変身願望をかなえ [...]
まもなく、ゆかたの季節♪ 思わず目を奪われる、といえばやはり「絞り」のゆかたですよね。 京都と並び日本を代表する絞りの産地「有松・鳴海」では、6月1日 [...]
桜から新緑へ。越後十日町の4〜5月は、きものイベントが続々の「十日町きもの月間」を迎えます! 十日町といえば明石ちぢみや十日町友禅で知られる、織も染も揃 [...]
2020年、創業300年を迎えるという丹後ちりめん。いま日本で生産されている和装用白生地織物(きものの生地)、 その約60%が丹後で作られているそうで [...]
銘仙の魅力に触れ、楽しみ尽くす「いせさき銘仙の日」、今年は3月2日(土)、あしたです! 『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関西を中心に [...]
きもの好き京都人には、もうじき3月という今頃が一番、きもの着たい!も期待も、ふくらむ時期 「伝統産業の日」に向けて、京友禅の展覧会が目白押し。今年は、ど [...]
新宿区の神田川・妙正寺川の流域は、最盛期には300軒を超える染色関連業が集結していたそうです。 その風情を現代に伝える「染の小道」は、川に、道に、染の作 [...]
帯は西陣。年に一度、西陣織の最新作が一堂に集まる「西陣織展」。今年は2月1日からの開催です!開催初日の前日には審査会があり各賞が決まるので、伝統の技を結 [...]
毎年1月5日、奄美大島は「紬の日」だそうです。大島紬は「泥染め」という独特の染色だけでなく、 奄美の人々の尽力で開発された締機(しめばた)によって、世 [...]
11月10日(土)・11日(日)は、本場結城紬の産地で年に一度の街をあげての、きものまつりです!街中を、きもの着用特典も満載おもてなし空間にしてくださる [...]
江戸時代、藍染(=紺色)が染物の大半を占めていたので、染め職人を紺屋と呼ぶようになったのだそう。 その紺屋が今でも点在するエリアが、新宿区内、しかも新宿 [...]
博多っ子ならずとも、きりりと色っぽく博多芸妓になりきってみたい!と、思ったことはありませんか。 第12回「博多献上道中」は、そのひそかな変身願望をかな [...]