第45回 日本染織作家展@京都
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 京都展は2年続いて中止の憂き目にあいましたの [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 京都展は2年続いて中止の憂き目にあいましたの [...]
6月3日まで開催中の「型彫り、型染め、カタヤブリ!カタコトの会」展、もう、お出かけになられました? 今年は型染がテーマのイベント続々♪ 15日(水)から [...]
今年は夏もの、男ものも大充実!招待状を見て、おおいにワクワク、待ち遠しいのは西陣織工業組合のファミリーセール。 「あの機屋さん♥」という有 [...]
一度は着てみたい夏きもの・・・きもの通なら「芭蕉布(ばしょうふ)!」と即答されるのではないでしょうか。 「とんぼの羽のように透けるほど薄く軽い」芭蕉布は [...]
日本工芸会の染織部門の公募展「第56回 日本伝統工芸染織展」が、福岡 岩田屋本店で開催されます。新進気鋭の作家から人間国宝の作品まで、選び抜かれた作品を一 [...]
横浜は大桟橋の近く、シルク博物館で「紬のきもの」展が開催中です! 全国各地の伝統的工芸品の紬、人間国宝の作品、現代作家の作品など計60点ほど、紬大好き♪さ [...]
テレビの歌番組、演歌歌手の方々のキモノ姿も楽しみですよね♪ ステージ衣装としてのキモノへのこだわりを感じる、キモノ面でもピカイチの表現のプロといえば・・・ [...]
今年の夏は「浴衣deおでかけ」機会も増えそうですね。 浴衣とヒトコトで言っても、伝統の技法を用いた、衿をつければ街着にもなる「きものクラス」のものとなる [...]
京都、加賀、東京。3都市に共通するものといえば、手描き友禅!「友禅染は柄の輪郭を糊(のり)で描き、これを堤防にすることで染料の滲み・はみ出しを防ぐ技法を使 [...]
きもの姿で街を「にぎ和装♪」という日本橋の粋な街おこしイベントに昇格した、きもの浪漫、改め「お江戸きもの」。 年々、良いアンティークきものは減っているそ [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 4都市巡展は、5月29日から東京で、今年は会 [...]
いつのまにかSDGsの時代になりましたが、きもの好き庶民に「リユースきもの」はフツーに不可欠ですよね。 仕立て上がりを試着できて、イメージ違いや似合わな [...]
「染のキモノ」とヒトコトで言っても。どうやって染められたのか、用いられる染色技法には様々ありますが。 パッと思い浮かぶのは、手描き染め、型紙を用いて染める [...]
もう、お出かけは単衣きもの♪ですね〜。「第56回 日本伝統工芸染織展」は岡山、続いて京都へ。 日本伝統工芸展を主催する日本工芸会の染織部門の公募展なので、 [...]
毎回話題、大盛り上がりの「東京キモノショー」が、さらにパワーアップして帰ってきました! 今回は呉服問屋街・日本橋は人形町界隈が舞台。「街を遊ぶ・街がランウ [...]
初夏の風が渡る国の名勝・三渓園、ふだんは非公開の鶴翔閣を借り切って、「日本の夏じたく」3年ぶりの開催です!出展者は、ふだん三越日本橋店など百貨店でのフェア [...]
銘仙の魅力に触れ、楽しみ尽くす「いせさき銘仙の日」、今年は5月21日(土)に、3年ぶりの開催です! 『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関 [...]
大阪の皆さんには「大大阪キモノめーかんえぽっく」の興奮も冷めやらぬことと思いますが。 阪急うめだ本店では、夏キモノとの「ハッピーな出会い」がありそうなイベ [...]
晴れて、きものでおでかけはうれしい楽しい。でも、袷のキモノでは暑い・・・単衣でもいいの?と悩ましい。 単衣の季節は「桜の散る頃から、紅葉の便りを聞く頃まで [...]
連休明け、日本橋三越本店で「第56回 日本伝統工芸染織展」が始まります。 今回は120点の応募があり、厳正なる鑑審査の結果、72点が入選。人間国宝の作品と [...]