第63回 日本伝統工芸展@名古屋
芸術の秋、きもので和の芸術を楽しむなら絶対はずせないのが、人間国宝の作品も並ぶ「第63回 日本伝統工芸展」! 染織をはじめ、陶芸・漆芸・金工・木竹工・人 [...]
芸術の秋、きもので和の芸術を楽しむなら絶対はずせないのが、人間国宝の作品も並ぶ「第63回 日本伝統工芸展」! 染織をはじめ、陶芸・漆芸・金工・木竹工・人 [...]
私だって芸姑さんの格好をすれば絶対そこそこ色っぽいって!と、ひそかに思ったこと、ありませんか。 第10回「博多献上道中」は、一度は芸姑姿をしてみたい!と [...]
先日は、テレビ(皇室スペシャル 美智子さまの名作着物30選)、ご覧になりました? 美智子さまが光琳の代表作「金地に杜若(かきつばた)」の帯を愛用してらっ [...]
春は丹後ちりめん祭、秋は日本三景のひとつ天橋立で「2016丹後きものまつりin天橋立」! 豪華な賞品が当たる抽選会、産地ならではの掘り出し市、女優さん着 [...]
明日からの3連休、東京は「きものサローネin日本橋」で盛り上がりそうですが、京都は岡崎エリアで 昼は「京ものグルメフェア」「京都岡崎ハレ舞台スペシャルス [...]
芸術の秋、きもので和の芸術を楽しむなら絶対はずせないのが、人間国宝の作品も並ぶ「第63回 日本伝統工芸展」! 染織をはじめ、陶芸・漆芸・金工・木竹工・人 [...]
夏はおやすみだった今昔きもの大市、秋のシーズンは「浅草」からです。 主催者さんの公式サイトも、きれいに見やすくなり、ショップの会場配置図も掲載されていま [...]
「ほな、あのウワサほんまなんやわ」 京都の匠が忙しくなると皇室関係の慶事がある、と京都人はウワサします。 皇室と京都は濃密につながっている。それを最も美 [...]
春に京都国立近代美術館で大好評を博した「志村ふくみ ―母衣(ぼろ)への回帰―」展が、東京へ! 東京で志村さんの作品が本格的に紹介される展覧会は、これが初 [...]
秋は、きもの!今年は何を買い足そうか、どんなコーディネートしようか・・・わくわく悩み中のところへ朗報! いまや、きものを楽しむ国内最大規模のファッション [...]
毎日、暑いですね〜。夏の着物といえば麻、独特のシボが見た目もサラッと涼し気な小千谷縮(ちぢみ)! 無地にすれば帯しだいで行ける範囲も広がるし、洗えて、お [...]
京都の街なかでは昼ま、ゆかた姿の舞妓さんや芸妓と思しきひとの、ふだん着の顔も見かけますが。 夕方になると一変、艶やかに華やいだ姿は、見かけるだけでラッキ [...]
山形県米沢市、というと何を思い浮かべます? 米沢牛、上杉家、きもの通なら紅花染や置賜(おいたま)紬・・・ 米沢の繊維産地としての歴史は1776年頃、第9 [...]
ふだんきものに人気の木綿の着物。会津木綿、片貝木綿、阿波しじら、伊勢木綿、松阪木綿、弓浜絣、綿薩摩・・・ 昔から各地で織られてきた木綿ですが、様々な事情 [...]
本場大島紬、結城紬と並んで、きもの通あこがれの紬といえば「牛首紬」。 牛首の名は、生産地・白山市白峰が頂く霊峰白山の守護神「牛頭天王(ごずてんのう)」に [...]
今昔きもの大市、今月は「浅草」での開催です! 同じ今昔きもの大市でも、横浜、銀座、鎌倉、京都と、開催場所によってずいぶん雰囲気が違うようで・・・ とりわ [...]
単衣の季節、いちばん重宝するのが博多織の帯。透け感のある紗の博多帯、いま探し中という方も多いのでは? シャキッとして粋に、気分まで変えてくれる締め心地は [...]
加賀百万石の城下町・金沢。約400年前から前田家歴代藩主が振興した伝統工芸や伝統芸能が今なお息づくこの街で きもの好きが一度は着てみたい加賀友禅の、年に [...]
京の誇る2社、手織り帯の「おび弘」&京刺繍と染めの「村山刺繍店」の作品展が東京・銀座の画廊で開かれます。 おび弘は、1954年の創業、現在でも制作する帯 [...]