私も審査員!十日町きものフェスタ
新潟県魚沼地方といえば日本有数の豪雪地帯。その清き水は昔からきものづくりにも活かされてきました。 明石ちぢみや十日町友禅で知られる、織も染も揃った総合産 [...]
新潟県魚沼地方といえば日本有数の豪雪地帯。その清き水は昔からきものづくりにも活かされてきました。 明石ちぢみや十日町友禅で知られる、織も染も揃った総合産 [...]
東京方面の皆さま、お待たせしました!都内の有名老舗呉服店が30余店、ズラリ揃って総力ご奉仕、 呉盟会の「赤札市」。今回は第60回ということで、「60年分 [...]
きものをモードとして創造し発信するショーイベント「ファッションカンタータ from KYOTO」。 今年は6月10日(土)の開催ということで、招待状への [...]
きものや帯で「豪華」といえば思い浮かぶもの・・・日本刺繍も、そのひとつですよね。 絹糸の色のグラデーション、ふっくらとした立体感。見事な柄の中に、人の手 [...]
一昨年テレビで紹介され、「梅の古木で梅柄を染めた」きものに惹かれて姫丸も見に行った古代染織展。 梅のほか、様々な自然材料で染められた色無地の、なんとも奥 [...]
お城に桜、とくれば、きもの!北陸の春、金沢城を借り切って、きもので集おう!というイベント 「金沢きもの園遊会」が開催されます。入場無料、城内で和の文化と [...]
もうそろそろかな〜と毎日、桜と「松」をチェックしていた方も多いことと思います。 桜満開が予想される来週、松屋銀座の「きもの」市は4月4日(火)からの開催 [...]
染めあり織りあり、大御所から新鋭まで第一線で活躍中の作家さんたちの冒険的な創作心に満ちた作品が見られる 年に一度の公募展「日本染織作家展」。大阪タカシマ [...]
障子に襖、たとう紙など、紙は日本人の暮らしを包んできました。 伝統の技に試行錯誤を重ね、磨き抜かれた和紙は、いまや斬新なアート素材としても注目されていま [...]
桜も咲き始める絶好のきものシーズン到来!浮かれて、お買物熱も上昇中・・・というのは姫丸だけではないはず。 昭和26年に結成された大阪呉服専門店協同組合= [...]
「きものは豪華でなくても優雅であればいい。立派でなくても洒落たものであればいい」と語った池田重子さん。 銘や肩書に囚われず、自身が心惹かれる着物を集めた [...]
本場結城紬といえば、真綿紬の最高峰の風合いが魅力の、紬好きの憧れ、ですよね。 伝統の亀甲柄で織りだされた至高の美術工芸品から、帯合わせで様々な着こなしを [...]
春うらら、きもので和の芸術を楽しめる「第63回 日本伝統工芸展」は四国・愛媛県は松山へ! 染織をはじめ、陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野に [...]
ひな祭りも過ぎ、京都市「伝統産業の日」が近づいてきました! きものタイムズでは、とくに見ごたえのある「きもの関連イベント」に絞ってご紹介していますが、 [...]
3月、もうすぐ春ですね〜♪ きもの好き年に一度の至福「伝統産業の日」も近づいてきました。きもの関連の展示会は ほとんど岡崎エリアですが・・・これは西陣へ [...]
大正浪漫といえばパッとイメージするのは、大胆な色柄づかいの「銘仙きもの」ではないでしょうか。 『伊勢崎で生まれ育ち、大正から昭和中頃まで首都圏や関西を中 [...]
きものは「着る布」。布づくり=染織技術の歴史や衣装としての形の変化をアーカイブしている京都染織文化協会が セミナーの受講者を募集中。姫丸も昨年11月の第 [...]
早いもので、きものタイムズも間もなく1年。今年も京都市「伝統産業の日」が近づいてきました! 市内の広いエリアで開催される最大規模の伝統産業祭で、美しい春 [...]
3月、桜咲く前の京都は、あちこちで「伝統産業の日」のイベントが開催され、美しいキモノの花が咲きます。 なかでも1,800席ほどのホールがキモノ姿で埋め尽 [...]
きもので和の芸術を楽しみたい「第63回 日本伝統工芸展」、来週は広島県立美術館です! 染織をはじめ、陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の、伝統工芸7 [...]