銀座 今昔きもの大市33rd
2023年を表す漢字は「税」だそうですが・・・あなたの漢字は、なんでしょう!? 姫丸は「体」かな。20年ぶり?にジムに通い始め、太極拳にオキシジェノに・・ [...]
2023年を表す漢字は「税」だそうですが・・・あなたの漢字は、なんでしょう!? 姫丸は「体」かな。20年ぶり?にジムに通い始め、太極拳にオキシジェノに・・ [...]
本場大島紬が大好きな皆さま!奄美と鹿児島、両産地の組合に、「都喜ヱ門」ブランドを擁する藤絹商工組合。 この3組合が合同で!一堂に!という「大島つむぎコレク [...]
きものは、民族衣装、儀礼衣装、ファッション、伝統工芸品・・・など、いくつもの観点から語られますが。 吉祥文様や金銀の装飾を用い、昔から人々が身につけ幸福 [...]
もしかしてアナタの、とっておき♪の訪問着や小紋、もとをたどれば滋賀県は長浜の出身かもしれません。 琵琶湖の北東岸に位置する長浜は、250年以上の歴史を誇る [...]
「西陣のものづくりを180°ひっくり返そう」と様々な活動を展開中のN180(ニシジン・ワンエィティ)。 きものサローネやYoutubeで、もうおなじみです [...]
今年11月から月イチ開催になった「お江戸きもの」・・・あれ!? いま気づいたけど「お江戸きもの大市」になったみたい。 ともあれ来年は、お宝に出会うチャン [...]
初冬、冷えゆく空気を燃やすように赤く染まる夕日の空、湖面の輝き・・・宍道湖畔に建つ島根県立美術館は、 「日本の夕陽百選」にも選ばれた眺めが楽しめる美術館。 [...]
来年のNHK大河ドラマは「光る君へ」。『貴族文化が花開いた平安時代を舞台に、源氏物語の作者として知られる紫式部の人生』が描かれるそうです。源氏物語の世界に [...]
「明治後期から昭和戦前期」のきものといえば、私たちにとってはアンティークきもの。 でも、当時それらのきものを着ていた女性たちにとっては、憧れた、ときめいた [...]
最近のSDGsの流れは「アップ・サイクル」だそうで。再利用するリサイクルではなく、新たな価値あるものとして再生する、といった意味のようです。・・・ならば、 [...]
しゃれ帯展から発展の「江戸の匠展 東京の友禅〜しゃれキモノ〜」、今年は12月はじめの開催です! 2024年に向けて、楽しいことが長く続きますようにと「長 [...]
『美しいキモノ』でもおなじみ日本刺繍の紅会。第48回の全国展は、大阪、名古屋、東京と、今年は西からの開催です! きもの、帯、バッグ、インテリア作品など、美 [...]
全国巡展中の「第70回 日本伝統工芸展」、次は岡山県立美術館での開催です。 陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門すべてが揃った総合展なの [...]
宝塚歌劇の舞台を華やかに彩った「和の衣装」を間近に見られる、初の企画展が開催されます。 「和の衣装」と聞いて、どの演目なのか思い浮かぶファンの方も、めっ [...]
芸術の秋、たまにはキモノで歌舞伎を見に行くとか、してみたい。けど、人気の演目演者&いい席は高嶺の花。もっと気軽にキモノも歌舞伎も楽しみたいなら・・・「月イ [...]
ついに!「京都きものパスポート」が復活しました!きもの姿なら、まちの施設あちこちで特典が受けられる元祖です。 有名どころ社寺仏閣や美術館・博物館、外国人に [...]
キモノというと、しとやか和服美人のイメージがあるけれど。アンティーク「銘仙」は、元気な大和撫子というイメージ。 大胆な色づかいで大柄の銘仙キモノが個性を競 [...]
「日本橋きものパスポート」、絶賛継続中です! 「きもの姿で、WEBサイトを携帯で画面表示するだけで、素敵な特典が受けられる」参加店も続々、増加中。 江戸時 [...]
この4月に「きもの沼さんぽ-4」にバージョンアップ、ますますきものdeお得が充実の港町、宮城県気仙沼。 今回から気仙沼ベイクルーズも加わって「きもの海さ [...]