初・北海道!第69回 日本伝統工芸展@札幌三越
祝!北海道で初!の日本伝統工芸展、札幌三越での開催です。 日本最高峰の技と創造を間近に見られる、年に一度のチャンス。きもの作品の力作も多数。しかも入場無料 [...]
祝!北海道で初!の日本伝統工芸展、札幌三越での開催です。 日本最高峰の技と創造を間近に見られる、年に一度のチャンス。きもの作品の力作も多数。しかも入場無料 [...]
懐かしいのに新しい。新しいのに懐かしい。なにより、見ているだけでもワクワクしてくる大胆素敵な色柄が魅力! 銘仙=大正から昭和にかけて流行した平織りの絹織物 [...]
麻、毛、絹・・・糸を作り、織って形を作る。その糸に色を染め、形に柄を織り出し、唯一無二の世界を創る、手織物。 今年15回目を迎えた「現代手織物クラフト公 [...]
京都は伝統の技を受け継ぐ職人さんの街。京都府の「京もの指定工芸品」は、34品目もあるそうです。 それぞれの分野の名工の方々の作品を一堂に見られる「京の名工 [...]
いまや世界に向けてシルク・テキスタイルを発信する、最高級の織と染の総合産地へと進化中の丹後。その「世界のTANGO SILK」の今〜次代への挑戦が見られる [...]
全国を巡展中の「第69回 日本伝統工芸展」は、京都へ。会場は、四条烏丸の京都産業会館ホールです。 もうじき文化庁が移転してくるというのに。会期は平日3日間 [...]
京都でキモノの秋本番を告げるイベントといえば「京友禅きもの芸術展」!染匠さんによる年に一度の作品展です。 京友禅は制作工程が分業制で、その最初から最後まで [...]
無心になって夢中になれる。そんな時間を過ごせる趣味を持てれば、人生しあわせ♪好きな色の無地帯に、きものの柄に、ひと刺し、ひと刺し、しあわせ時間を重ねていっ [...]
「第69回 日本伝統工芸展」、今年の名古屋展会場は、星ヶ丘三越です。入場無料♪ 染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野の入賞作品や人間国宝 [...]
織物の名産地、米沢の機屋が力作を世に問う「米沢織きものグランプリ」が、今年も米沢と京都で開催されます! 一般の私たちの投票でグランプリが決まる、というので [...]
朝晩には吹き抜ける風の涼しさに、ホッとして肩の力も抜けるような初秋。なんだか手描き染のキモノが気分です。 とりわけ優しく凛として華のある加賀友禅は、目にす [...]
秋ですね♪まだマスクの日々ですが、日本最高峰の美の力で元気100倍に!「第69回 日本伝統工芸展」が始まります。染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工 [...]
コロナ禍の間に、おうちで○○、キモノに関する○○など、新たな趣味や興味の対象を広げた方も、多いのでは。 姫丸は、おうちでオペラ♪にハマっていましたが・・ [...]
道々で鉾が建てられ、コンコンチキチン♪お囃子を響かせて試し引き・・・京都は3年ぶりの祇園祭です!まー3年なんて、1150年余という祇園祭の歴史からすれば、 [...]
雨の風情ある日もないまま、早々の梅雨明け。もう、着るなら浴衣っきゃないでしょ!な汗だく猛暑。でも、暑いからこそ涼しい楽しみ方がある!ということで、見つけま [...]
この夏も、型染が熱い!7月はセイコーハウス銀座ホール(旧:和光ホール)で型一会 ―型染で時代をつなぐ四人展―! 四人とは『エレガントな型絵染で知られ、型絵 [...]
皇居を眺望する、お堀端。丸紅ギャラリーで【「美」の追求と継承-丸紅コレクションのきもの- 】が開催されます。丸紅は『1858年の創業時から繊維に関わるビジ [...]
「きもの」は、古来から伝わる技と美意識と創意が結晶した、着られる工芸品。 伝統という言葉に込められた古来から今日への歴史をたどる「日本の染織1400年展」 [...]
今年は、型染の当たり年!? 群馬県高崎市の『日本絹の里』では、企画展「百色百型 江戸小紋の世界」を開催中です。 江戸小紋といえば型染の代表格。その柄(型) [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 京都展は2年続いて中止の憂き目にあいましたの [...]