「型一会」型染で時代をつなぐ四人展@銀座
この夏も、型染が熱い!7月はセイコーハウス銀座ホール(旧:和光ホール)で型一会 ―型染で時代をつなぐ四人展―! 四人とは『エレガントな型絵染で知られ、型絵 [...]
この夏も、型染が熱い!7月はセイコーハウス銀座ホール(旧:和光ホール)で型一会 ―型染で時代をつなぐ四人展―! 四人とは『エレガントな型絵染で知られ、型絵 [...]
皇居を眺望する、お堀端。丸紅ギャラリーで【「美」の追求と継承-丸紅コレクションのきもの- 】が開催されます。丸紅は『1858年の創業時から繊維に関わるビジ [...]
「きもの」は、古来から伝わる技と美意識と創意が結晶した、着られる工芸品。 伝統という言葉に込められた古来から今日への歴史をたどる「日本の染織1400年展」 [...]
今年は、型染の当たり年!? 群馬県高崎市の『日本絹の里』では、企画展「百色百型 江戸小紋の世界」を開催中です。 江戸小紋といえば型染の代表格。その柄(型) [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 京都展は2年続いて中止の憂き目にあいましたの [...]
6月3日まで開催中の「型彫り、型染め、カタヤブリ!カタコトの会」展、もう、お出かけになられました? 今年は型染がテーマのイベント続々♪ 15日(水)から [...]
一度は着てみたい夏きもの・・・きもの通なら「芭蕉布(ばしょうふ)!」と即答されるのではないでしょうか。 「とんぼの羽のように透けるほど薄く軽い」芭蕉布は [...]
日本工芸会の染織部門の公募展「第56回 日本伝統工芸染織展」が、福岡 岩田屋本店で開催されます。新進気鋭の作家から人間国宝の作品まで、選び抜かれた作品を一 [...]
横浜は大桟橋の近く、シルク博物館で「紬のきもの」展が開催中です! 全国各地の伝統的工芸品の紬、人間国宝の作品、現代作家の作品など計60点ほど、紬大好き♪さ [...]
染あり織あり、大御所から新鋭まで第一線の作家さんの冒険的な作品が見られる年に一度の公募展「日本染織作家展」。 4都市巡展は、5月29日から東京で、今年は会 [...]
もう、お出かけは単衣きもの♪ですね〜。「第56回 日本伝統工芸染織展」は岡山、続いて京都へ。 日本伝統工芸展を主催する日本工芸会の染織部門の公募展なので、 [...]
初夏の風が渡る国の名勝・三渓園、ふだんは非公開の鶴翔閣を借り切って、「日本の夏じたく」3年ぶりの開催です!出展者は、ふだん三越日本橋店など百貨店でのフェア [...]
連休明け、日本橋三越本店で「第56回 日本伝統工芸染織展」が始まります。 今回は120点の応募があり、厳正なる鑑審査の結果、72点が入選。人間国宝の作品と [...]
GW明け、名古屋で「日本染織作家展」が開催されます! 染あり織ありの年に一度の公募展、その入賞作品には『きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがら [...]
新しいものもうれしいけれど、キモノには歴史を遡る楽しみもありますよね♪ では、昭和(1926年〜)初期、ふだんのおしゃれ着といえば銘仙が流行中でしたが、 [...]
やっぱり結婚式したい。婚礼衣装で写真を残したい。その気運の盛り上がりが、世の中を明るくする力になりそうな昨今。 昨秋横浜で好評を博した「寿ぎのきもの ジ [...]
キモノはコロナ禍を超えてゆく。明るい未来をイメージすることは、きょうの元気、あしたの私の素敵の素 きょう欲しがられるものより、ちょっと未来に欲しがられる [...]
銀座四丁目の交差点、和光本館と時計塔は銀座のシンボル。そのクラシックな佇まいから、なにげに敷居が高い気もしますが・・・6階にある和光ホールは、展示会や催事 [...]
”光のオーケストラ 金彩友禅の第一人者” 和田 光正(わだ みつまさ)さんの展覧会が開催されます。 職人人生66年、といっても回顧展ではありません。メイ [...]
これからの季節に欲しいのは、着るだけで日常を極上にしてくれそうな、白大島!という方も少なくないはず。先日の「紬コレクションin京都」新作コンテストでも、グ [...]