今年は週末☓２！きものサローネ in 日本橋
秋、お江戸日本橋は「きものサローネin日本橋」！今年は２回に分けての開催です！ 名物100体コーディネートに、老舗から新ブランドまで100以上のショップ [...]
9月 2018
着物ウィーク in 萩 プレミアム
きもの姿の似合う町、といえば、古い城下町の町並が残る山口県の萩も、そのひとつ。 毎年10月に開催される「着物ウィークin萩」は、きものの産地ではないのに [...]
江戸琳派きもの！第41回 琳派百図展@京都
時代を超え、きものを着る人にとっても作る人にとっても、憧れ、強く惹きつけられる美の世界といえば、琳派。 琳派発祥の地・京都で、染色の匠たちが琳派を追求 [...]
きもの浪漫 in 日本橋 4th
お江戸日本橋は、三井越後屋呉服店が誕生した1673年の昔〜現在の三越本店まで、きもの文化の東の発信地。 その日本橋・三越のお膝元「三越前」駅直結の歩道で [...]
丹後きものまつりin天橋立2018
京都・丹後といえば、丹後ちりめんと、日本三景のひとつである天の橋立。 変り無地、一越、古代（鬼シボ）、紋綸子、紋意匠、縫取、駒綸子、五枚朱子、朱子意匠、 [...]
第21回 しゃれ帯展＠表参道
きものは帯しだいで印象がガラリと変わる、その楽しさを知ったら、ほしくなるのは帯また帯また・・・ 「しゃれ帯展」なんて聞くと、も〜、わくわくウズウズしてき [...]
「近代日本を支えた絹産業、そして未来へ」受講者募集！＠京都
染織技術の歴史や衣装としての形の変化をアーカイブしている京都染織文化協会が、セミナーの受講者を募集中！ 受講無料で、めったに聴けないテーマだったりする [...]
大阪 今昔きもの大市2nd
今年の新春を飾った、大阪での今昔きもの大市。秋一番も、大阪開催です！アンティークもリサイクルも、きものも帯も、質量充実、「もう一声まけといて♪」に答えて [...]
京都絞りフェア in 金沢
秋桜が満開ですね、もみじが色づいてきましたね・・・自然の移ろいを挨拶のように言い交わす、日本人。 きものも「ちょっぴり季節を先どり」が美学。童謡を思い出 [...]
第65回 日本伝統工芸展@日本橋三越
芸術の秋、今年も日本橋三越から「第65回 日本伝統工芸展」の全国巡展が始まります！染織・陶芸・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の伝統工芸７分野の入賞作品 [...]
大博多織まつり2018@福岡
今年、博多織は「777周年」。その織元が一堂に集まる販売会「大博多織まつり」が、まもなく開催されます。新作を見たり、特価で掘り出し物を狙える、年に１度の [...]
8月 2018
谷崎潤一郎文学の着物を見る＠大山崎山荘美術館（大阪/京都）
一枚のキモノにはいくつもの物語が宿り、ひとつの物語は何枚ものキモノで語られる・・・といえば、谷崎潤一郎！ とりわけ「細雪」は、アンティークきものを愛す [...]
池田重子「日本のおしゃれ展」最終章＠群馬・絹の里
柄も色も小物も、細部までこだわりぬきながら、ひとつの物語を創り出すようにコーディネートされた、よそおい。 松屋銀座、阪急うめだ、名古屋三越と大都市の百 [...]
第40回の記念展！伝統加賀友禅工芸展@金沢
京友禅が公家文化なら、加賀友禅は武家文化の中で凛と咲いた華・・・その加賀友禅の伝統技術を保存し、 後継者を育成することを目的に開催される公募展が「伝統加 [...]
産直！「きもの染織展 十日町フェア」@東京
十日町は、きものの町と知ってはいても、どんなふうなのかパッとイメージできなかった姫丸ですが。 先日、十日町メーカーと卸問屋の展示商談会を訪ねて、即ガッテ [...]
テレビで「ぬくもりの手仕事 刺繍」@10日(金)夜 美の壺！
刺しゅう、と聞くと、なにを思い浮かべます？ きものや帯に施された日本刺繍、ロイヤル・ウェディングのレース刺繍、ビーズ刺繍にリボン刺繍・・・ 昔から世界 [...]
夜に憩う 徳川園 夕涼み＠名古屋
今年の夏は、あづぅぅぅ〜〜〜で、３５度ならフツーーーと思えるほどの京都ですが。 名古屋では大都市で初めて、ついに４０度を超えたそうで・・・お見舞を申し [...]
江戸情緒♪ 納涼の夕べ＠両国・旧安田庭園
この夏は毎週末になると天候が・・・でも、今週は大丈夫そうですね！夏の宵、庭園での夕涼みはいかがでしょう。 会場は、隅田川や両国国技館のすぐそば、元禄年間 [...]
7月 2018
今年は産直販売会も！米沢織物新作求評会@米沢
絹の光沢を浮かべた優しい色の御召織り、さすが上杉氏の地元！な男前の紬・・・織の名産地・米沢で まもなく開催の「米沢織物新作求評会」は、織元が一堂に会して [...]
博多織777年 ゆかたナイト＠福岡
今年、博多織は777周年を迎えたそうで、その詳細は博多織工業組合の公式サイト「こちら」にありますが・・・ 777年から先へ、もっと博多織が愛される明日へ [...]