第65回 新作博多織展@東京・青山スクエア
軽くて締めやすくて、締めたらシャキッと緩まない。初心者から上級者まで、人気の高い博多織の帯。 パッと浮かぶのは独鈷柄ですが・・・年々、これも博多!?という [...]
軽くて締めやすくて、締めたらシャキッと緩まない。初心者から上級者まで、人気の高い博多織の帯。 パッと浮かぶのは独鈷柄ですが・・・年々、これも博多!?という [...]
昨年スタートした「日本橋きものパスポート」、4月1日から2022年バージョンとなって継続です! 2022年は「きもの姿で、WEBサイトを携帯で画面表示する [...]
お待ちかねの春!銀座の「きもの」市が、松屋銀座で開催されます!今回は、七緒「和トセトラ」との併催で、お楽しみ企画も充実!春の銀ぶらをテーマにしたコーディネ [...]
銀座四丁目の交差点、和光本館と時計塔は銀座のシンボル。そのクラシックな佇まいから、なにげに敷居が高い気もしますが・・・6階にある和光ホールは、展示会や催事 [...]
足元のスミレ、見上げる藤、おだまき、あやめ、テッセンへ。春から初夏へ、紫色系の花々が美しい季節。 きもの通あこがれの紫色といえば、その名も「ムラサキ」と [...]
3月も2週目に入って、陽ざしにも風にも草木にも・・・春が近いことを感じられるようになってきました。 梅の白紅、菜の花の黄色、桃のピンク、枯れた野山も色どり [...]
日本画に描かれた、きもの美人。そのきもの美人の着ているのは、日本画のような柄のきもの・・・と、きものと日本画は切っても切れない間柄ですよね。日本画鑑賞は、 [...]
3年ぶりの一般公開!雛祭を祝うように、第60回「染芸展」東京手描友禅のコンクール展示会が開催されます。 「東京手描友禅は、ほとんどの行程を一人で行うため、 [...]
人の手仕事が景色を彩る「染の小道」、昨年は中止になりましたが、今年は定番企画のみに絞っての開催です! 新宿区の神田川・妙正寺川の流域は、最盛期には300 [...]
2月2日から始まってました!伊勢丹新宿店の「大正ロマン百貨店」(通称ロマデパ)!テーマは「銘仙」。銘仙とは、大胆かわいい色柄&手頃な値段で、大正・昭和初期 [...]
次は、いつかな・・・ではなくて、ずっと先までスケジュールに予定を書き込めるようになります。 日本橋室町での名物!?イベント「きもの浪漫」、2022年より『 [...]
帯は西陣。今年も西陣の機屋さんは東京・銀座へ!「西陣織元コレクションTOKYO 2022」が開催されます。 岡文織物、秦流舎、西陣まいづる、桝屋髙尾、N1 [...]
本場大島紬、結城紬と並んで、きもの通あこがれの織の着物といえば「牛首紬」。玉繭を煮込みながら伝統の手技で紡ぎ出される糸、糸の絡みから生まれる独特のネップが [...]
今年の冬は寒い;でも南の島へひとっ飛びとはいかない今。沖縄の染織が、東京へ来てくれました! 渋谷駅から徒歩1分、観光案内機能とアートセンター機能を併設し [...]
お待ちかね、松屋銀座の恒例きもの初市、ことしは「銀座のカジュアルきもの市」として開催されます! きものは冠婚葬祭のフォーマルから、日常を楽しむトキメキの仕 [...]
表参道からブランドショップを眺めつつ行けば、和の趣の佇まい・・・根津美術館では、年明け8日から「文様のちから 〜技法に託す〜」が開催されます。 国宝や重要 [...]
「キモノを着て、おでかけを楽しめる」ということは、世の中おだやかで自分も元気という、とてもありがたいこと・・・って、あらためて気づかされた'20年代初め。 [...]
近づくクリスマス♪ プレゼントは和風に、帯締め帯留め帯揚げetc.和装小物というのは大いにアリですよね♪ とはいえ、きもの本体や帯は贈ったり贈られたりとい [...]
ことしNo.1の名前「紬ちゃん」には、縦横の人と心を密に、強く美しく生きてほしい、そんな願いも込められていそう。 ほっこりしたい冬、紬の名産地・米沢から東 [...]