【大阪】ド・ローラ・節子の和のある暮らし展
「私が今日のようにきもの好きになったのは、ひとえに二十歳の若いころ日本を離れ、外国で暮らすことになったためでしょうか。それに輪をかけたのが、きものをこよ [...]
「私が今日のようにきもの好きになったのは、ひとえに二十歳の若いころ日本を離れ、外国で暮らすことになったためでしょうか。それに輪をかけたのが、きものをこよ [...]
伝統産業の日、みやこめっせには今年「京鹿の子絞工芸展」が初登場! 鹿の子といわれる絞り(疋田(ひった)絞り、一目(ひとめ)絞りなど)を施し染められた布の立 [...]
伝統産業の日、第46回 京の名匠 春秋会展が、岡崎みやこめっせで開催中です。 京都市伝統産業技術功労者作品展が正式名称のようで、きものに限らず、京焼・清水 [...]
桜の莟ふくらむ3連休。京都「伝統産業の日」メイン会場の岡崎みやこめっせでは、盛りだくさんのイベントが。とりわけ 第21回 京手描友禅作品展、2016春秋会 [...]
桜の蕾も色づいてきました。きょうは第65回 京都染色美術展の初日。京都市美術館へ出かけました。 今年は主催の京都染色美術協会から15社、特別出品として西陣 [...]
昨日は冬に逆もどりな天気でしたが、きものの春の幕開け! 第67回 京友禅競技大会と花街のキモノ「一日だけの着物展示会」に行ってきました。 会場の「みやこめ [...]
「伝統産業の日」は、京都市が伝統産業振興のために開催する年に一度の大規模な祭典。 とくにメイン会場となる岡崎エリアは、きもの好きパラダイス 広い会場に展 [...]
京都染色美術展、昨年は琳派400年特別展として建仁寺で開催され、姫丸も見に行ってきました。 製作者の方たちが「手塩にかけたわが子の、お披露目」といった面 [...]
「伝統産業の日」に開催される、京都で最大規模の京友禅総合展です。最高峰の作品が見られるだけでなく、 職人さんの実演を見られたり、有名な作家さんが友禅染め [...]
大正浪漫といえばパッとイメージするのは、大胆な色柄づかいの「銘仙きもの」ではないでしょうか。 女性が自分の好みで、おしゃれを楽しみ始めた、そんな自由の喜 [...]
百貨店のなかでも呉服といえば高島屋。そしてその最高峰の展示会といえば「上品會」! 先日も京都の高島屋グランドホールで「上品會」が開催されていましたが、「 [...]
きものをモードとして創造し発信するショーイベント「ファッションカンタータ」。 開催委員会には京都の商工会議所や呉服業界が総出ですから、ショーの規模や洗練 [...]
「第67回京友禅競技大会」その後に1日だけ一般公開される展示会。京都の春は、このイベントから始まります。 おそらく日本最大規模、広い会場に競うように咲く [...]
きものは素材も色も自然から生まれ育まれたもの。それをまとう人も同じ。またいつか同じ土に帰る・・・ 母衣(ぼろ)という言葉に込められた意味を、こんなふうに [...]
暮らしの道具をアートの領域へ磨き上げる、美への探究心、創造力・・・ ちょっと自分の暮らしには縁がないものたちでも、その作家さんたちのパワーは伝わってきそ [...]
自由な発想で新作を創り発表する、一年に一度の晴れ舞台です・・・・この言葉に、 職人さんたちの熱い想いがギュッと凝縮されていますよね〜。 値札のない展示会 [...]